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2008年4月 7日 (月)

ビスクドールの世界展

Photo_3

昨日は、お人形作りを師事して下さっている
古関くに子先生の個展が銀座の松屋で行われているので、
受付のお当番に出かけた。

受付をしていると、さずが銀座だけあって、
色々な人がやってくる。
白髪の紳士。
ナップザックを背負ったカメラマンのようないでたちの方。
くたくたバーキンをもち、
Gパンをはいて着崩したかっこい女の人。
手をつないだまま、みてまわる若いカップル。
「THEお金持ち」と呼びたくなるようなファッションをした方。
(ツバのある帽子をかぶり、サングラス。
 値段はみるからに高そう)

でも、特に印象的だったのは、
「こうなりたいなぁ」と思うような理想的なおばあ様がいらした。
すっと、背筋をのばし、ヒールのあるくつを履き、
屈みこんでお人形を眺める姿は
写真におさめたいくらい絵になっていた。


先生のお人形たちも(とてもかわいいのは、大前提だが)
やっぱりというか当たり前というか、
私のお人形と違って、
気品と自信に満ち溢れたいる。

私を見つめたいのなら、どうぞ 」と、言っているかのように
いすに座り、人形と同じ目線でいると、
こちらが一瞬、たじろいでしまいそうである。


これだけの老若男女が
(2時間、受付をしている間、人が途切れることがなかった。)
先生のお人形を見にきている。
これは、改めてすごいことだなぁと、感じた。

こんなにたくさんの人達に
自分の作品をみてもらうことができるのは、
やはりトップの限られた人達だけであろう。
ビスクドールを初めて見るであろう人の心にも
何か感じるものを残すことができる。

私には、何年たっても、
それを実現することはできないかもしれないが、
モノを作ることはやっぱり、
「人に感動を与えることができるのだな。
 素晴らしいことなんだ」と、改めて感じた。


(さぁ~、このあとはランチと銀座スィーツです。→つづく)
苺ショート偏愛 に続く


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