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2008年4月25日 (金)

第4回 私の古民家ビフォーアフター実例 ~どうしても書けない事~

第3回 私の古民家ビフォーアフター実例  ~父との戦い~
                         より、続く
カテゴリー 『古民家ビフォーアフター』で読めます。

今はまだ、不用品を処分するという
目的があるからいい。
でもそのうち、
いくら何でも不用品が片付く日がやってくる。
そうしたら、その先どうしたらいいのだろう?

本当にこの家を直すことができるのだろうか?
傾きかけたこの家を。
だんなもわたしも全くのシロウトである。


これが、この建物を取り壊し、
新しい家を建てるのであったら、
もっと浮き浮きと、不用品の処分を進めたことであろう。

でも、この場所にも別の場所にも
今のところ、新しい家を建てることはできない

だんなが、私と出会う前に
自分の家を建ててしまったからだ。
住宅ローンもしっかりと残っている。


その家に今、私たちは住んでいない。
家のある場所は、私の実家からも、今の自宅からも
車で30分以内のところにある。

では、誰が住んでいるのか。
だんなの両親である。


ここから、先のことは、
私は今のところ、
どうしてもブログに書き込むことができない
(考え抜いて、下書きができているに関わらず。
 書きながら、涙を流した。)

まだ、自分の中で感情が整理されていないからであろう。

冷静な状況を堂々とここに示し、 
同情?あるいは批判がきたとしても
何でも受け止めるというスタンスができていない

現実に私の周りにいる人にも、
あまり触れては欲しくない話題である。
私にとっては、
今までの人生の中でぶち当たった
一番辛い出来事であった。

でも、これから先、
実家の改装が進み、良い方向に動き出せば
「そんなこともあったね」と
記せる日が来るかもしれない。

思わせぶりな表現で申し訳ないが
もし、きちんと読んでいてくださる方がいらしたら
少し待って下さい。

とにかく、

○ だんなは、結婚前に家をたて、
   だんな名義の住宅ローンが残っている。

○ その家には、だんなの両親が住んでいる。

○ だんなは、兄、姉のいる3人兄弟の末っ子
  私は1人っ子である。

○ だんなの兄は、だんな両親の家より、
  10分くらいの所に家を建て、住んでいる。

○ だんな両親は、
  だんなが私の親と一緒に住むことを承認している。

○ 私は、何年たっても、
    慣れない集合住宅暮らしが辛くて
  早く、今の住まいから出たいと思っている。

という、事実だけ、お伝えしておきます。

以上の結果より、
今の私たちには、
私のおんぼろ実家を直して、
そこに住むしか道が残されていないのだ

私は、結婚式の時に配ったプロフィール紙に
「将来の夢は?」に関して
古い家を改装して住みたい』と書いてしまった。
(すっかり、そんな事は忘れていた)

もちろん、その古い家とは実家の事ではなく、
古い西洋館、
もしくは大正ロマン溢れる民家をイメージしていたのだが
まさか、神様に
実家のおんぼろ家屋を直したいと
オーダーが通ってしまったのだろうか?(嫌だー)

でも、これをクリアしなければ、
先に進めないならば、
もし、実家を直すことが出来たなら、
いつかは、新しい家に住める日が来るのかもしれない。

だんなとも、結婚前から、結婚後も
だんなの家のことで、何度も喧嘩をしてきた。
でも、結局最後は、
自分たちの家が欲しいな~」という
だんなの言葉で締めくくられる。

私は「そんなの無理だよ」と
いつも言ってきたのだが
もしかしたら、手に入る日も来るのかもしれないと
思い始めている。


つづく(不定期で連載予定)
カテゴリー 『古民家ビフォーアフター』で読めます。

第5回私の古民家ビフォーアフター実例~捨てられない~
につづく

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