« ほっこり男子? その1 | トップページ | 「さっちん110番 2巻」 »

2008年5月16日 (金)

第5回私の古民家ビフォーアフター実例 ~捨てられない~ 

カテゴリー 『古民家ビフォーアフター』

第4回 私の古民家ビフォーアフター ~どうしても書けないこと~
より、続く

Photo

連休中のある日、
とうとう押入れの1つが空いた。
天袋まで、
一緒になったかなり大きな押入れであった。

最近は、ゴミ袋の量も少なくなってきた。

4月29日 ゴミ大5 危険物5
5月11日 ゴミ大3 危険物1
5月12日 ゴミ大2
というところ。
でも、これは必ずしも良いことではない

捨てたくても思い入れのあるもの
はたまた、
どう処分していいか判らないものたち
が増えてきたということだ



困った・・・困った。
物を移動するだけに終わってしまう。

寝かせすぎて40~50年。
不用品というよりは、
もはやレトロな物、古道具と化している。
(高価な骨董品は出てこない)
物を並べた家の中は、まるで骨董屋の店内のようだ。

私には、捨てられない
古びた鍋、家電製品、ざる。などなど。
ガラクタにしか見えないのに。
着物も大量に出てくる。
洋服よりも多いんじゃないだろうかと、思うくらい。


そして、私の最も愛する漫画の数々
単行本は良しとしよう。
(しかし、何百冊あることか。)
問題は雑誌である
ホコリだらけ、ページもくっついてしまっている。
他人から見たら、即ゴミ袋行きであろう。
でも、私にはできない。

子供時代、ほとんどの雑誌は
両親の手により処分された。
これは、その中を奇跡的にもくぐりぬけてきた
本たちなのだ。
今では信じられない程、
豪華な顔ぶれの連載漫画が載っている。
それを捨ててしまうなんて、
ばちが当たってしまうのではないか。
「これを後世に残すことが
私の生まれてきた意味なのではないか」
とまで
考えているのに。

でも、汚い
捨ててしまえたら、どんなに楽になるだろう!
見なかったことにしたい。
いっそ、私の知らないうちに捨てていてくれたら。
とまで、願った。


とりあえず、廃品回収の業者に
お店で使っていた、
厨房什器、包丁磨ぎ器、スライサー、
ミシン、パソコン3台、コンポ2台、ビデオ
等、
無料で回収できるものは、回収してもらった。

その空いたスペース(お店だった部分)に、
ごみ袋やふとんを数組押し込める。
→ますます、見た目がゴミ屋敷になった。


ゴミ袋につめるのは、困難と思われる品を
集めておき、まとめて
ゴミ処理場へ持っていくことにした。

しかし、ゴミ処理場は平日の4時半までしか
やっていない。
だんなに会社を休んでもらわなくてはならない。

今まで、何度も頼んでいるのに
なかなか休みが取れないらしい。
ゴミ屋敷と化してしまった実家を眺めながら
イライラとその時を待つ。


そして、とうとうその時がやってきた!

第6回 ~決行~ につづく


以前の記事
、及びこの続きは
カテゴリー 『古民家ビフォーアフター』で読めます。

ブログランキング・にほんブログ村へ ランキング、参加しています。
        ←1クリックよかったらお願いします。


Antique Sampler トップページへ

|

« ほっこり男子? その1 | トップページ | 「さっちん110番 2巻」 »

古民家ビフォーアフター」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/540381/20969749

この記事へのトラックバック一覧です: 第5回私の古民家ビフォーアフター実例 ~捨てられない~ :

« ほっこり男子? その1 | トップページ | 「さっちん110番 2巻」 »