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2008年6月

2008年6月30日 (月)

2008年6月更新記録

.6月25日 最高にかわいいほっこりさん(第9回ビフォーアフター)

6月25日 第8回私の古民家ビファーアフター実例~再度ゴミ処理場~

6月16日 いつもありがとうございます。そしてよろしく。

6月13日 『なみだとレモンの口づけ』 更新

6月12日 そして10年後 更新

6月11日 そういえば、キティちゃん 更新

6月10日 レアモノの罠 更新

6月 9日 2年の時が流れた 更新

6月 6日 曇り空に天使 更新

6月 5日 超個人的『大人可愛いナチュ服』感想 更新

6月 5日 箱庭風北欧チック 更新

6月 4日 プチドリーム箱化計画 更新

6月 3日 ほっこり風味乙女のデコ電 更新

6月 2日 栃木ナンバー1の路地 更新

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2008年6月25日 (水)

最高にかわいいほっこりさん(第9回ビフォーアフター)

Photo_9

実はずっと、あせっていた。
早く、ゴミ処理場に行かなければと。
間に合わせなくてはと。


『こんなことを考えてはいけない』
そう思いながら、いつも
実家の片づけをしたきた。

『こんなこと』とは、
「お葬式を出すことになった場合を考え、
 家の中を片付けておかなければ」

ということだ。

母が生きているのに、
お葬式を出すことを考えている。
縁起でもないし、
とてつもなく、親不孝ものに思えた。
しかし、口に出してはいけなくとも、
準備をするのは、自分しかいない。
覚悟をしておかなければとも、考えていた。


2度目のゴミ処理場に行けた時は
とりあえず、ホッとした。
(それでも、まだまだ家の中に
 不用品の山はできていたが
 あとは、すこしずつやろうと、考えていた)

そうして、ゴミ処理場に行くのを
待っていたかのように、
その4日後、母は亡くなった。


5月の連休が終わったあたりに
医者から母の経過が思わしくないと、話をされた。
肺炎のため、入院していたのだが
呼吸器はつけているものの
特に苦しそうでなく、
静かに横たわっている母なので
また、良くなってくれるものと信じていた。


しかし、食事も誤飲を恐れ与えられなくなった。
点滴だけで大丈夫なのだろうか?
でも、母が特に苦しんでいる様子も見せないので
見守るしかないのだ。
点滴をしているのだから、大丈夫だと
信じるしかなかった。


それから1ヶ月は
奇妙に落ち着いた日々だった。
混乱していた父も、いつしか
母の状態を静かに受け止めた。
母に会いに行く以外は
みな、いつも通りの毎日を送った。

不思議に平和で穏やかで
いつまでもいつまでも、その時間の中にいたかった

私、だんな、父 3人で
3人を思いやって暮らしていた。
もちろん、母のことも。
何も話さない母だけど母がいるから、
この穏やかな時間が保たれているのだと思った。

時折、
「人は何日食べずにいられるのだろうか??」
と、考え怖くなるが
母に伝わるから、怖がってはいけない。
母を怖がらせてはいけない。
いつも通りに「大丈夫だよ」と
声をかけ続けようと思った。


亡くなったときは、突然だった。
あまりにも、突然で信じられなかった。


しかし、
母が亡くなってから後の時間は
怒涛のように、過ぎていった。
亡くなって10分後には、
もうやらなくてはいけないこと山積みで
泣いていられる時間さえ、
なかなか捻出できなかった。


父はもう、混乱し
何も判断できない状態になっていた。

隣近所との付き合いをほとんど経験していない。
もちろん、諸々の法事なども
親がいるため、何もしたことがない。
そんな本当に世間知らずの私がいきなり
お葬式の手配をすることになった。


訳のわからないまま、押し流されるように
どんどん、物事は進んでいった。
当日は一日中、走り回っていた。
でも、言われるまま動くだけで
何がどうなっているのかは、全くわからなかった。


実家は古くから住んでいるので
特に、隣組の制度がばっちり残っていたし
親戚の方も、父が長男のため、
叔母たちには、「実家」「本家」という意識が強いため
かなり、段取りに関して、
見方が厳しいように私には感じられた。

母の死よりも、
隣組、親戚の人達の一言、一言が
心につきささり、
辛くて泣いていたぐらいである。

(少しひがみっぽくなっていたのであろうか??
 今、思うと我慢できるかもしれない。
 それにやはり、
 私ひとりでは、段取りなど組めなかったのだから。
 仕方のないことかも、ね。)


母のことで、思いっきり泣けたのは、
通夜の晩に、(私、だんな、父、母)
4人だけになった時と、
お棺に釘を打つ時である。


前日、母を棺に納めた時に、
「何か一緒にいれてあげるものはありますか?」
と、聞かれたが
何も入れるものがみつからなかった。

母の指輪を、父に預けておいたのだが
父は混乱し、「知らない」というのだ。

「生前、持っていたものとかは?」とも聞かれたが
なんということだろう!!
親不孝の私は、母のバックを捨ててしまった。
カビが生えていたから。
(母は、5~6年病んでいた。
 痴呆をわずらったため、
 バックを使っている姿は、遠い記憶となっていた。)


家を片付けるときに、不謹慎な私は
母が亡くなったら、捨てられなくなるから
 母がいるうちに、
 なるべく母のものは処分してしまおう。
 母に必要なものは、新しく買ってあげればいい』

そう、思い
母のものは取っておきたいモノでも
思い切って、捨てた。
お棺に入れてあげようなんて、思いつきもしなかった。


親戚の人が
「着物は?」と教えてくれたが
着物を着た母は、ピン来なかった。
ここ2~3年の母は、
(介護ホームにいたため)トレーナー姿がほとんどだった。

奇跡的に、私がどうしても捨てられなかった
母のベージュのスーツがあったので
それをお棺に入れた。

係りの人は、
「また、明日お別れの時にも、入れることができますから」
と、言ってくださったので、
考える時間ができた。


皆は、「テディベアを入れてあげれば」というが
私には、それは絶対にできなかった。
生贄のようでかわいそうすぎる。

そうだ!じぶんで編んだ帽子を入れてあげよう
そう、思いついてホッとした。



母のためのモノを見つけていると
作ったのはいいけれど、
小さすぎて使っていない小物が目についた。
「母にいいかも!」と、思うが
なんだが、要らないものをあげるみたいで気がひける。
他の自分が大切にしていたモノを
選ぼうと思うものの
母には、
その使っていなかった小物の方が似合う気がした。
感傷的になっている私は
「もしかしたら、この使っていないモノたちは
 母にあげるために作ったのかもしれないな」と
思い直した。

そうして、手編みの
グレーの冬用帽子と、
ピンクの春用の帽子と
若草色のバブーシュカと
青の花柄の布バックを入れてあげることにした。


「かわいいおばあちゃんになるのが夢」
という人が多いが、(私もそう)
母は中身はどうあれ、
よく人から
「かわいいおばあちゃんですね~」と言われた。
ホームの人もよく「かわいい」と言ってくれた。
中身はどうあれ。
(中身は意固地でわがままなのだ)


身長が130センチ台で、腰もまがっておらず
肌が白く、しわも少ないので
外見的にはかわいく見えるのだろう。

その母に、ピンクのお花の飾りのついた
手編みの帽子は、すごく似合っていた。
若草色のバブーシュカを首にまき
小さな花柄バックを手にもたせた。


すごく、すごく、かわいかった。
元気な母なら、
絶対に恥ずかしがって嫌がったかもしれないが
おあいにく様、私には、ホームでの
パステル色のトレーナーや帽子を身につけた母が
目の奥に焼きついている。。
絶対、地味な着物より、かわいい色の方がいいはず。

案の定、すごく似合っていた。
私が女として、嫉妬するくらい
きれいだった。


「最高のほっこりさんを演出できたよ。」
「最高のほっこりさんだよ!!」


そう、だんなに言った。
いとこにも、自慢した。
近所のおばさんは、「手編み?」といって
眺めてくれた。


学生の頃、母にマフラーを編んであげると
約束し、結局完成しなかったことがある。
母は楽しみにしていたかもしれないなぁ~。
遅くなってしまったけど、
自分の作ったモノを持たせてあげてられて
よかった。

出来ることなら、
このかわいいほっこりさんと、
この格好でお出かけできたらどんなによかっただろう

なんでもっと早く、
気づいて着せてあげられなかったのかな?
それだけが、(その他も)
心残りだったけど
さすがに、生きている時では
母が恥ずかしかったのかな?

最後に母が私のわがままに付き合ってくれたと
思うことにして、諦めよう。




追記
写真は、介護ホームの人が撮ってくれた
父と母が手をつないでいる写真です。
写真のようにいつも仲良しの2人で
ホームの人や近所の人に
いつもひやかされていました。

まだ、しばらく
母のことで色々雑務があったり
私の気持ちも落ち着かないため
ちょっと、お休みします。
また、再開しましたら、よろしくお願いします。

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第8回私の古民家ビフォーアフター実例~再度ゴミ処理場~

Photo

不用品大量処理計画 第2回目

第7回 私の古民家ビフォーアフター実例 ~未知との遭遇~
より、つづく


外の物置にあったものを処分。
なんだってこんなものが
 (取ってあるのか)」と
思わずうなる品々が次々と発掘される。

おかまは、思わずとっておきたくなったが
1つを残して、処分(ばっちい)

(写真は
 ゴミ処理場に並べられた我が家のゴミ)


雑誌等は、
イマドキのちり紙交換の人は
持っていってくれない。
(雑誌はリサイクルできないらしい)
ゴミ処理場にもっていこうと
まとめていると、
どこからともなく近所の人がやってきた。

そして、「自分でひきとる」と言い出すのだ。
以前にも何度か、雑誌をまとめていると
どこからともなく現れては、
持っていってくれた。
Photo_4

しかし、今回は人間の心理として?
ゴミの総重量がどこまでいくか
高い数字をあげてみたいのだ。

本の重さにはかなり、期待していたのに。

そして、その中には
今回は学生時代のノートとかも
混ざっているため
私としては、一刻も早く
焼却処理をしたかったのだが、
押し切られてしまった。
近所のおじさんは、台車も用意し
全て持ち去ってしまった



(そんなことは無いと思うが)
万が一、今でも私のそのノートが現存し
クダラナイ書き込みなどあり、
それが
人目に触れるかもしれないと、考えると
とてつもなく、憂鬱になる・・・

Photo_5

写真は、生ゴミの穴。
前回の不燃物の穴よりも
はるか果てしない世界が広がっていた。
間違っても、この中には落ちたくない。

今回の結果。
健康診断の数値を見るようで、ドキドキする。


Photo_6   

結果は330kg。

この数値だけでも、
1件の家が出す量としてはすごいと思うのだが
私はまだ、
「本があればなぁ~」
「本があれば400キロはいったのになぁ~
」と
いつまで経ってもあきらめられなかった。

(つづく)

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以前の記事、及びこの続きは
カテゴリー 『古民家ビフォーアフター』で読めます

最高にかわいいほっこりさん(第9回ビフォーアフター)
につづく

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2008年6月16日 (月)

いつもありがとうございます。そしてよろしく。

いつも、読んでくださっている皆様。
ありがとうございます。


もうじき、投稿記事数が100になります。
その間、何度も、
くじけて止めてしまおうかと、思うことがありましたが
身も知らぬ人が読みにきてくれる」
それだけで、続けていこうかと
思い直す日が多々ありました。


そして、
「もしかしたら
 ブログを書く時間が
 無くなってしまうかもしれない。
 こうして、毎日更新できることこそ
 ありがたいことだなぁ」と、思う日々もありました。



そして、残念ですが
しばらくの間
ブログを書ける状況では、無くなってしまいました。


お休みは1週間になるか、1ヶ月になるか
わかりせんが、
決して、止めてしまうつもりはありません。


時期が落ち着き、心が落ち着きましたら
必ず、また再開したいと思っておりますので
どうぞ、
こんな拙いブログでも読みにきてくださっている
皆様。
よかったら、またいらしてくださいね。


どうぞ、よろしくお願いします。

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2008年6月13日 (金)

『なみだとレモンの口づけ』

Photo

昔の漫画。
そう、そう
藤井由美子さんもいたっけ。

同時代のスター作家さんに紛れ
思い出せなかったけど
大好きだったんだ、この人の漫画。

女の子もかわいいし
お話もほのぼのとしていたっけ。


私は当時、
この人の漫画で
Aはキスだと覚えた
おマセな子供でした。

でも、藤井由美子の漫画は
全然、おマセじゃありません。

「高校生なのに結婚しちゃったカップル。
 卒業するまで、おでこにキスだけ。」

「ファーストキスはレモンの味って
 信じてたのに、突然されちゃって
 許せない。」

そんなお話。



男の子も毎回
とびきり、かっこよくはないけれど
誠実そうな男子だったな。


こちらの漫画は昭和47年初版
48年の第2版。

考えてみれば
いまどき、逆の意味で
『Aはキスだ』と知っている人は
いるのかな?

死語になってるかもしれませんね。


追記
失礼、失礼。
この時代のAは、『手をにぎる』でした
(Bがキス)
あくまでプラトニックです。

しかし、藤井由美子
すごいことになってました。
他の本も欲しいなぁ~と
ちょっとググッてみたら
1冊、4000~7500円のお値段がついてました。
あぁ、こうなると
余計、イバラの道を歩みたくなる。
(集めたくなる)
藤井由美子、要チェック。

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2008年6月12日 (木)

そして10年後

Photo_3 
又、自分的に
恐ろしい?事に気づいてしまった。

昨晩、玄関先に放置していた
このスタンドを
何気なく、見つめながら
「そういえば、6月だもんねぇ~
 試合が多いわけだよね。」

と、つぶやいていた。

試合とはサッカーの試合である。
代表戦などは、とても楽しみにし
毎日、指折り数えている。
(今日はU-23の試合がある!)


なぜ、このスタンドを見て、
代表戦を思い出したかというと、
このスタンドはキットで
自分で刺したものだからだ

”大変だ~~。
 目が痛い、肩が痛い。
 もう止めたい”

かなり、泣きがはいった一品だった。

Photo_2

ビーズを刺しながら、
フランスワールドカップの試合を見ていた。

(まぁ、細かい作業なので
 さすがにテレビを見ながらは出来ない。
 聞きながらが、正しいかも)

特に、サッカー好きでなく
単に『中田』が大人気の時だったので
「ちょっと見てみるか」と思ったくらいだった。

でも、見ているうちに少し
サッカーにはまった。
そうだ!
そして(この時は・・・)

運悪く??
テディベア収集に燃えていた時期だったので
シュタイフが販売した
『フランスワールドカップベア』も購入したんだ。
それが、まずかった
一気ににわかサッカーファンとなったのでした


しかし、フランスワールドカップ開催は
1998年!!
ちょうど10年前
もう、10年かぁ~~。

10年前に思いを馳せるが
私は何一つ変わっているように思えない。
10年なんて、あっという間だ。

最近、昔を回顧させるような事ばかり
起こるのだが、
これは
あまりのグータラぶりに
このままではいけないよ!」と、
誰かに注意を促されてるのでしょうか?


10年で変わったことといったら
『ワントップツーシャドウ』
『スペースに出す』
『マイナスからあげる』
『フィジカル』『削る』
『プレス』『オフサイドトラップ』
これらの、
言葉の意味が
分かるようになったことぐらいでしょうか。

10年の歳月は
私をにぎやかな
(試合が始まると、
 テレビの前で歓声がうるさい)
サッカーファンに育てただけだったみたいです。

Photo_4

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2008年6月11日 (水)

そういえば、キティちゃん

Photo

そう言えば、私もキティラーだった
しかも、元祖!
(←えらそう)

今はキティへの愛を忘れ
「キャラクターものは、
 さすがに(年齢を考え)いらない」
と、言いつつ、
「ちょっとリラックマいいな」と言っている
微妙な状態だけど


小学生の頃、サンリオグッズが現われ
私の心はワシズカミにされた!

KITTYちゃんのデビューは1974年。

サンリオ祭りにも連れてってもらった。
(当時たしか、品川のビル内で行われた記憶が)
いちご新聞も読んださ。
日々の一番の楽しみは、
サンリオグッズの置いてあるお店に
連れてってもらえること。

もちろん、何でもとってある実家の事。
今現在、
サンリオグッズもちらほら発掘されている。

でも、このケースは
サンリオグッズではないんです。
当時はまだ、めずらしかったコラボのもの

Photo_2

そう、不二家のお菓子が入ってたのです。

何が入ってたのかな??
忘れた。
多分、ケース目当てで買ったから。


そして、誰でも思いつくような事、
試してみましたよ。
Photo_5 




飲み忘れの
サプリ
入れてみました。

Kitty_2 
「これでいつでも、携帯できるから安心ね」
って、
(お約束のように)
携帯するのは、無理です。

古いものなので
フタなどはゆるくなっていて
簡単に開いてしまいそう。
でも、とりあえずは
入れてみたかったから、満足。


『キティちゃんの体重はリンゴ3個分』
という、エピソードは有名だけど
(サンリオの本によると)
『キティちゃんって、
 ロンドンの郊外で生まれたんだってさ。』
へぇ~~、それは忘れていたよ。

キティちゃんも、(→イギリス猫)だったのか!
 

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2008年6月10日 (火)

レアモノの罠

Photo

レアモノ
って、響きに弱くありませんか?
私は弱いです。

その結果、実用するには
ちょっと大~変ってモノを買ってしまうこと
ちょくちょくあります。


写真の鏡は
イギリスのアンティーク
というか、junk(古いけどあまり骨董的価値はなし)
に位置するらしい、バーボラミラー

Up_2  こんな風に
 鏡のふちに
 粘土で作られ
 着色された
 お花がついています。



この技法を『バーボラ細工』と
呼ぶそうです。
よく、ヴィクトリアン好きな方のお部屋に
プチポワン(刺繍)のついたブラシなどと一緒に
飾られていること、多いですね。


私、別に鏡
必要なかったんですよ。
買う前も
「賃貸住宅の壁にどうやって掛けるんだ?
 こんな重いもの。」
躊躇しましたよ。
でも・・・


大体、日本でよくみかけるサイズは
直径15センチくらいのもの。
(持っていないから、
 正確なサイズはわからないけど
 卓上で使用するにはちょうどいいサイズ)

これは、横45センチ、縦35センチある。
とても重くて、鎖でつるしている。
(鎖は付属でついていた)

大きいものは、レアらしい。
でも、それだけじゃあ、買わなかった。
購入の決め手はお得感!!

この鏡を購入した店はチェーン店。
在庫が豊富にあり、
値段付けは結構アバウトみたい。
もちろん、流行を調べたり
他店との比較は行われているみたいだけど
このアイテムは○○円。
って決めると、どんな大きさでも同じ値段

つまり、卓上サイズのバーボラミラーでも
この大きなボーボラミラーでも値段は同じだった。
これは、得!
買うしかないでしょう

たとえ、邪魔になっても。


そしてしばらく後。
2枚目のバーボラミラーを買った。
今度も別に鏡を探していたわけじゃなかった。

銀座のアンティークモールを
覗いていた時、
とても小さなバーボラミラーを見つけた。
かわいかったので、値段を聞いた。
そうしたら、『非売品 』だという。

とっても、がっかり。
買えないとなると、
すごく欲しかった気がしてきた。
しかし、だめなものはダメ。
諦めて帰った。

しばらく後、アンティークショップのカタログで
同じものを見つけた。わぁ~~。
購入するには、電話攻撃だ。
(注文は電話で先着順に受け付けられる。)

しつこく、リダイヤルを繰り返した努力の結果
無事、購入できた。
お店の方に、わざわざ
「レアものですよね!」と、
念を押すのを忘れなかった。
本当かどうか、わからないが
お店の方は「そうです」と言ってくれたので
安心した。

その鏡がこれ。直径10.5センチくらいPhoto_2

Up_5

こちらは、結構気に入って
朝、晩の肌の手入れ時に使っていたのだが
ある日、だんなに(また余分なことを言う奴に)
一言言われた。

「なんで、そんな無理して
 その鏡使っているの?」



確かにそうだ!
小さすぎて、
卓上に置いて使うには
かなり背中をまげ、かがみこまねばならない。
傍から見ると、かなり変なポーズだ。

(大きなものも、大きくても、顔しか映らない。
 わざわざ、
 鏡が掛けられている場所まで行って、
 お化粧することもあまりない)


レアものって、使えないなぁ~。

ちょっと、レアものには気をつけよう。
ようやく、そんな教訓を身につけ始めました。

いざと言うとき、この言葉を忘れませんように!



今日は、ブログ会社のメンテナンスのため
アップが遅くなってしまいました~
ごめんなさい。


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2008年6月 9日 (月)

2年の時が流れた

2006517_2

・・・こんな日がくるとは


何を書いていいか、思いつかない
困った。
こまった・・・

「これにしようか?」と
色々品を出し、試してはみるのだが
心が動かない。

日々のくだらない事なら、
延々と書けるのだが、
こっちのブログは(一応これでも)
マジメにとりくんでいるつもり。


うぅうううう

苦し紛れに
画像データでみつけた2年前の写真。
2006年5月17日の画像。

これで、初めて、
自分でポストカードを作ってみた。
(と、いっても元来ものぐさの性格のため
 作ったのはそれ1枚のみ)

この時から、
私のパソコンの技術、知識はほとんど
変わっていない。
部屋も模様替えしようと思いながら
ほとんど放置ということが
コレを見て、気づいてしまった。

2年なんて、あっという間なんですねぇ~。


その間、私は一体、何をしていたんだろう??
と、考えれば、考えるほど、
ドツボにハマリそうなので
今日はこれにて、失礼。


追伸1
昨日の日曜日に、『ビフォーアフター』、
かなり不用品がでました。
又、今週ゴミ処理場へ行けるので
ちょっと、楽しみです。
(もしかしたら、
 慣れぬ肉体労働に
 疲れきっている本日なのかもしれません)


追伸2
上記の写真
クロスを繋ぎ合わせてつるした場所は
元はクローゼットです
扉をはずし、棚をつけました。
その奥には、テレビが入っています。


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2008年6月 6日 (金)

曇り空に天使

Photo_11

昨日は雨で部屋の中が暗かった。
ブログの写真を撮るのが大変なので
いつもは、サッシ枠が嫌で
その前に、
木で自家製偽ドアを、
置いて隠してあるのだが取り外し、
少しでも部屋を明るくしようとした。

写真を撮り終わり、元にもどそうと、
ふっとみたら
あれっ、いい感じ。

棚から下げた
かぎ針クロスの天使が
ふっと、飛んできてくれたように見えた。

思わず、シャッターを押す。

ちょっとした発見があると
なんだか楽しくなりますね。

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2008年6月 5日 (木)

超個人的「大人可愛いナチュ服」感想

「もう、ナチュ服本はいいかな」と、
思いながらも、
ちょっと、楽しみにしていた
本日発売の
雑貨カタログ別冊
『大人で可愛いナチュラル服』

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箱庭風北欧チック

Photo_2

先日、久しぶりに雑貨を買いに
SABI さんへ出かけた。
(参照 SABIさんの楽しみ方
ブログに紹介されていた
このリネンに一目ぼれしてしまい、
どうしても欲しくなったから。


使い道は決まってない。
もったいなくて、実用はできない。
でも、満足。
女(の子)には、こういうものが必要なのです。
SWEDENのアルメダールスのリネンだそうです。)


他にも、欲しいものがありすぎて
とてもこまった。
本当にこまってしまった。


まず、一目ぼれしたのがこれ。

Photo_3
木製トレイ。
SWEDENのもの。
何が何でも、欲しいと思い込む。
絶対、買う!

そして、なるべく心を落ち着け
小物たちを眺める。

Photo_4

ダーラヘストのスプーン。
いかにもで、かわいい。

すぐ、コーヒーを測るSPOONにしようと
使い道が決まったので、
まよわず購入する。
毎日、使うものがお気に入りのものになると
とても、うれしい。


(たとえ、
 「それで正確な分量が測れるの?」と、
 茶々を入れる奴がいようとも)

それから、
Photo_5

作家さんの器。
一番大きなもので、直径10センチくらい
小さくてかわいい器。
入れ子になって3つセット。

これで、夏にそうめんを食べる時などに
薬味をいれたらいいな

(たとえ、
 「そんな面倒なこといつもしないだろう」と
 しつこく、茶々をいれるような人がいても)

変わった質感の器で
使っていくうちに、
どんな風に変化していくのか楽しみ。

(しかし残念、
 作家さんの名前をきいてくるのを忘れた。
 他の小物も聞くのを忘れて 
 さっき、SABIさんのブログで調べた。
 ダメじゃん、自分。
 立派なブロガーに成長できないぞ!)


そして、これもお目当てのうち
パンを買い、お買い物終了。
Photo_6



家に帰り、早速
試してみたかった事をする。

Photo_8

トレイを
お裁縫道具入れにして使ってみたかったのだ。
うん、かわいい(自己満足)

なにしろ、
今の部屋はどちらかというと
あまり激しくないにせよ花柄、レースの世界。

本当は、ほっこり北欧風の部屋にしたいのだが
上記のものと、北欧風は
上手に共存できない。
かといって、
花柄のものやレースを処分する事など
とてもできないので、
こうして時々、箱庭風北欧を楽しむしかない。

どうしても、わたしには
北欧風にする部屋あと1部屋
ううん、3部屋は必要。
でも、部屋ごとに雰囲気が違うなんて
ちょっと、人格を疑われるかな??



追 記

本当は、平日にひとりでのんびり
SABI さんに行こうと思っていたのだが
週末まで待って、だんなとでかけた。

週末のみに販売される
ワンネスブロートさんのパンも
最大の目的なのだが
ワンネスさんのパンとSABIさんは、群馬の誇り』
だんなとロッタちゃんの
その後の関係を見届けたかったのだ。


しかし、ロッタちゃんはお休みだった。
週に1回くらいはお休みするそうです。

そりゃあ、そうだよね。
ロッタちゃんも、
毎日お客さんにお愛想を振りまき、
お勤めしてたら、お休みしたくなるよね。
納得。
残念だったけど、次回を楽しみしよう。

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2008年6月 4日 (水)

プチドリーム箱化計画

Photo_2

箱化計画

それは確か、
昨年末より取り掛かったものかもしれない。
しかし、ずっと物置(物置となってしまった部屋)
に、作りかけのまま、放置されていた。


箱化計画とは、
私の簡単な夢のようなもので
手芸の材料を、材料別に箱にしまいたい
という、願いで
これまでも、コツコツと
箱作りにいそしんで来た。

流行のカルトナージュ(布ばりの箱)も
作ったさ。10個くらい。
でも、布箱だと結構材料費が掛かる。
(不器用な私には、手間も掛かる)

もっと、大量にいっぺんに作りたいと
お菓子やのりの空き缶を利用することにした


それでも、まぁ、手間は掛かる。
気がむいた時だけ、作業をしていたのだが
もう、そろそろ暑くなる。

(私の住んでいるところは、
 日本の中でも、最高気温を記録するような
 暑いところだ。
 昨年の夏は、暑くて息をするのも
 絶え絶えたった。
 今年も無事こせるか、マジで心配

箱化されるのを待つ、材料を片付け
物置部屋の窓を全開OPENできるよう
準備せねばならない。
(風で紙が飛ばないようにね)

最近は、箱化に励んでいた。

そして、
仕上げをかなり手抜きをしてしまったが
とりあえず、5個完成した!
Photo_3


側面にも、模様があります。
Photo_4

こっちの箱は、わざと
へこんでいるのを気に入って使ったのだが
(アンティークっぽく見えるかな?)
だんなには、
「なんで、こんなので作ったの?」
と、案の定聞かれた。

Photo_5

これらは、
箱に色を塗り、そこに気に入った紙を
模様にそってCUTし、貼り付けてゆくのだが
私は、この切り抜く作業が大好き


テレビを見ながらするのに、
一番向いてる作業だからheart



他のものを作る時にもテレビをつける。
妙に、時間貧乏性で
1度に2つ3つのことをやりたくなる。

テレビを見ながら、手作りをして、
 洗濯機をまわして、鍋でもなにか煮ている
。』
 こんな風にできたら、すごく満足する。

しかし、結局、洗濯物を干すのを忘れるか、
手作りを間違え、テレビを消すことになるか
何かしら、失敗をするのだが、
紙を切るのは、ボーっとしていても切れるので
とても良い。
意味も無く、切り抜いた紙の在庫が大量にある。
でも、何か作るときは、
又いちから切り抜き始める。
紙を切るのは、楽しい。とても楽しい。



そんなこんなで、できた箱ですが
困ったことに、入れてしまうと
何を入れたか忘れてしまうんですよね
(これまでも、そうだった)
仕方ない!
このヴィクトリアン・テイストで
作った箱の上に、べたっと
中身をかいた名札をつけるしかないですね


(これは、今後の課題だ~。
 この先も、箱化は続くことでしょう)

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2008年6月 3日 (火)

ほっこり風味乙女のデコ電

デコ電にしよう!
本屋さんで『デコ電』の本をみつけ
そう決めた。

今まで、携帯は何もつけないのが
「おしゃれ!」
と、勝手に決めつけ、
ストラップさえもつけていなかった。


でも、高速道路のサービスエリアで
ご当地限定のりらっくまのストラップを見つけ
1つ、つけたらもう、台無しだった

(余談ですが、 
 私は高速道路のSAが大好き。
 遠くに出かけたときは、
 SAのチェックは怠らないし、 
 家の近所のSAにもよく、裏から遊びに行く
 SAのブログをやろうかと、思ったくらい
 SAが好き!)


開き直って、このご当地限定のリラックマを
10個くらいつけてやる。
と、闘志を燃やし
2個つけたところで、
デコ電の本をみつけた。

ふう~~ん既成のパーツをつけなくても
自分で好きなようにアレンジしていいんだね。

(まぁ、当たり前ですが)
チャレンジしてみたくなった。
 
Photo_2


改造前













Photo_3

ちなみに、リラックマのストラップは
東京限定
四葉のクローバーをもったリラックマと
上州限定(群馬)
国定忠治のコスプレをしたリラックマが
こんにゃくおでんを持っているという
地元の人間にとっては、たまらなくコアなもの。

悲しいが、泣く泣くだんなに譲る。
(譲ってやったのに、恥ずかしがってつけない)


さて、デコ電はレースを使ったものに
しようと、決めていた。
まずは、ストラップを編んだ。
そして、レースを貼り付けたのだが
結果


・・・失敗

って言うか、もっと考えろ!わたし。

本に透明になるボンドを使用すると
書いてあったので、
透明であり、強力なボンドを買ってきた。

強力すぎて、レースは縮まってしまうし
レースの表面に染みてしまった。
ケータイ本体にも付着してしまうと
取れない。
汚くなってしまった。

こんな感じ

Deco

裏は、迷ったのだが
乙女らしく???
好きな人の写真を貼ることにする。
(誰だが、わかってしまうかな。
 きゃぅ、恥ずかしい)

Photo_5 



裏は特に
染みが激しい。



あぁあ、こんなことなら、
だんながどんなに嫌がっても
寝ているすきにでも、
だんなのケータイで練習しとけば
よかったよ。
父親のケータイもあったな。


ふふふ、あと2台できる。
だんなのデコ電のデザインは決まっている。
父親のは、どんな風にしよう。

すごく恥ずかしいやつにしてやろうと
自分のケータイの失敗を
そこにぶつけるかの様に
ほくそ笑んでいるわたくしです。

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2008年6月 2日 (月)

栃木ナンバー1の路地

.Photo

昨日、先々週の群馬県の軽井沢へ行く.
に引き続き、『自給自足』つながりで?
栃木の鹿沼にあるネコヤド市に行ってきました。

(ネコヤド市主催は『饗茶庵』さん、『アンリロ』さん
 そのうち、アンリロさんが自給自足のCDに
 セレクトされています。)

実は、アンリロさんは1年近く前に
制覇していたのですが、
その時に、
お店の人がとても
心のこもった接客をして下さって
「又、来たいな」と思っていたのです。

そして、お店からの帰りによく見たら
アンリロさんの近所にもカフェがあるのを
発見し、「又、絶対来よう!」と
心に決めていたのでした。

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