« 2年の時が流れた | トップページ | そういえば、キティちゃん »

2008年6月10日 (火)

レアモノの罠

Photo

レアモノ
って、響きに弱くありませんか?
私は弱いです。

その結果、実用するには
ちょっと大~変ってモノを買ってしまうこと
ちょくちょくあります。


写真の鏡は
イギリスのアンティーク
というか、junk(古いけどあまり骨董的価値はなし)
に位置するらしい、バーボラミラー

Up_2  こんな風に
 鏡のふちに
 粘土で作られ
 着色された
 お花がついています。



この技法を『バーボラ細工』と
呼ぶそうです。
よく、ヴィクトリアン好きな方のお部屋に
プチポワン(刺繍)のついたブラシなどと一緒に
飾られていること、多いですね。


私、別に鏡
必要なかったんですよ。
買う前も
「賃貸住宅の壁にどうやって掛けるんだ?
 こんな重いもの。」
躊躇しましたよ。
でも・・・


大体、日本でよくみかけるサイズは
直径15センチくらいのもの。
(持っていないから、
 正確なサイズはわからないけど
 卓上で使用するにはちょうどいいサイズ)

これは、横45センチ、縦35センチある。
とても重くて、鎖でつるしている。
(鎖は付属でついていた)

大きいものは、レアらしい。
でも、それだけじゃあ、買わなかった。
購入の決め手はお得感!!

この鏡を購入した店はチェーン店。
在庫が豊富にあり、
値段付けは結構アバウトみたい。
もちろん、流行を調べたり
他店との比較は行われているみたいだけど
このアイテムは○○円。
って決めると、どんな大きさでも同じ値段

つまり、卓上サイズのバーボラミラーでも
この大きなボーボラミラーでも値段は同じだった。
これは、得!
買うしかないでしょう

たとえ、邪魔になっても。


そしてしばらく後。
2枚目のバーボラミラーを買った。
今度も別に鏡を探していたわけじゃなかった。

銀座のアンティークモールを
覗いていた時、
とても小さなバーボラミラーを見つけた。
かわいかったので、値段を聞いた。
そうしたら、『非売品 』だという。

とっても、がっかり。
買えないとなると、
すごく欲しかった気がしてきた。
しかし、だめなものはダメ。
諦めて帰った。

しばらく後、アンティークショップのカタログで
同じものを見つけた。わぁ~~。
購入するには、電話攻撃だ。
(注文は電話で先着順に受け付けられる。)

しつこく、リダイヤルを繰り返した努力の結果
無事、購入できた。
お店の方に、わざわざ
「レアものですよね!」と、
念を押すのを忘れなかった。
本当かどうか、わからないが
お店の方は「そうです」と言ってくれたので
安心した。

その鏡がこれ。直径10.5センチくらいPhoto_2

Up_5

こちらは、結構気に入って
朝、晩の肌の手入れ時に使っていたのだが
ある日、だんなに(また余分なことを言う奴に)
一言言われた。

「なんで、そんな無理して
 その鏡使っているの?」



確かにそうだ!
小さすぎて、
卓上に置いて使うには
かなり背中をまげ、かがみこまねばならない。
傍から見ると、かなり変なポーズだ。

(大きなものも、大きくても、顔しか映らない。
 わざわざ、
 鏡が掛けられている場所まで行って、
 お化粧することもあまりない)


レアものって、使えないなぁ~。

ちょっと、レアものには気をつけよう。
ようやく、そんな教訓を身につけ始めました。

いざと言うとき、この言葉を忘れませんように!



今日は、ブログ会社のメンテナンスのため
アップが遅くなってしまいました~
ごめんなさい。


にほんブログ村 雑貨ブログ アンティーク・レトロ雑貨へ いつもありがとうございまず。
        よろしかったら、1クリックお願いします。

Antique Sampler トップページへ

|

« 2年の時が流れた | トップページ | そういえば、キティちゃん »

アンティーク」カテゴリの記事

コメント

カガミ雰囲気出てて良いですよhappy01
我が家でもカガミはアンティーク使っています。「このカガミで昔の麗人も同じ表情で使っていたのだ」と思うと感慨もひとしおです。

投稿: ルイ | 2008年6月11日 (水) 00時04分

そう!そうなんですよね、ルイさん。happy02
(やっぱり、アンティーク好き!)
古い鏡を嫌がる人もいらっしゃるけど
私も、この鏡に古いお屋敷、もしくはカントリーサイドの景色が映ったかもしれないと思い、
鏡の前で目をつぶり、いきなり目を開けては
間違えて昔の光景が映らないかなぁ
なんて、試して見たりしてます。
1度くらい、見れないかな。
見れたら、怖いけど。

投稿: にゃにゃ | 2008年6月11日 (水) 11時35分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/540381/21542477

この記事へのトラックバック一覧です: レアモノの罠:

« 2年の時が流れた | トップページ | そういえば、キティちゃん »