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2008年7月

2008年7月31日 (木)

2008年7月 更新記録

7月31日 頼もしいジャグ  更新
7月29日 わたしのけわしいケモノ(キモノ)道
7月26日 ほっこりの次は、これに決めた!! 
7月24日 ガーリーさん 更新
7月23日 しばらくおさらば、軽井沢 更新
7月22日 ル・ポミエでアントワネットになった 更新
7月20日 スィーツ博にむけて 更新
7月19日 アカズノ扉 更新
7月18日 びっくりくまちゃん 更新
7月17日 新しい相棒 更新
7月16日 勇者、これでカレーを食す 更新
7月15日 陶器天国益子に来てみたものの 更新
7月14日 花を想う容す のカフェ 更新
7月13日 お持ち帰りエーグル、これ又スバラシイ 更新
7月12日 こっちを選んだら  更新
7月11日 エーグル・ドゥースの世界 更新
7月10日 乙女至福の音楽会 ( naogoro )  更新
7月 9日 再び、ネストと温泉へ 更新
7月 8日 すずめの雨やどり 更新
7月 7日 今いちばんのお気に入りブランド 更新

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頼もしいジャグ

Photo_3

暑いですね~。

あまりの暑さに
ついついベランダの花に水をあげるのを
さぼり気味。
ごめんね、
見殺しにしてしまおうかと、思うくらい
お水をあげるのが大変だ。

なにしろ、お庭のようにはいかない。


台所から、水をくんでは
ベランダに運ぶ。

その間、サッシの開け閉めと
すだれをかけてしまったものだから 
すだれを手繰り寄せ、持ち上げなくてはならない
(古いものなので、途中で止まっていてくれない)


あぁ~~、めんどくさい!

しかし、毎年毎年
1回お水をあげるために、
10~15往復
その作業を繰り返していましたよ。

でも、もうやだ~~~。


そして、ふと
スーパーの水汲みボトルでやろうか!
(よく、スーパーにあるイオン水などを
 もらってくるためのボトルですね)
あれなら、大量に水を汲める!
と、思いついた。

しかし、水を汲んできたばかりで
ボトルは空いていなかった。


そして、ふと近隣に
目をやるとあるじゃないか!

大きなジャグ。


他のジャグと比べるとこんな感じ。
Photo_2

これは、はいりますよ~~


助かった。
いつもは10回以上、
往復しなくてはならないところが
このジャグだと2回で済む。

なんで、今まで何年も
思いつかなかったのかな?

家にやってきたとき、
あまりの大きさに呆然とし
(その昔、
 プチココさんのHPから購入した。
 値段が安かったから。
 まさか、こんなに大きいなんて)

失敗した~と、思い
いつもは、ほうきやはたきを立てて
掃除道具入れになっていたジャグ。

ようやく、役立ったよ。

とにかく、このジャグも
邪魔者扱いされなくなってよかったね。
お花も水をもらえて、よかったね。



追記
でも、このジャグで
「とにかく、水あげればいいんでしょう!」
と、ばかりに
両手でヨイショッと、持ち上げ
ドバドバと水を注ぐわたし
ここまで、手抜きしちゃっていいのかな。
お花を愛する乙女とはとうてい思えない姿だ。

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2008年7月29日 (火)

私のけわしいケモノ(キモノ)道

Photo


『kimono姫、ゆかた編』

表紙の蒼井優ちゃんのユカタ
すごくかわいかった。
クレジットを読むと、Tsumori chisato
ツモリチサト だ~~。

すぐに
「いいな、ツモリ~。」
憧れの世界に突入だ。

ほっこりの次は、これに決めた!!
 より、続き


でも、近所のショッピングモールを
覗くが、
SEIKO MATSUDAは、無論、
(松田聖子もユカタ、出してるんですね)
ツモリなんて、売ってませんでした。

帯だけ、ツモリを発見したので
あきらめてユカタは別のものを購入。


しかし、先日
都内の某デパートで食事をしようと、
エスカレーターで移動中、
運悪く?
催事場を通りかかった。
もちろん、今の季節
催事場は浴衣フェア

私はここなら、Tsumori のユカタを
拝めるかも。
(もちろん、もう買うことはしまい!)との
覚悟の上、ツモリ発見に勤しんだ。


あった!!
表紙の蒼井優ちゃんと、同じユカタ。
そうして、よせばいいのに、
店員さんにすすめられるまま、
フラフラ~と、あわせてみる。

と、遠くから
おば様たちが3人やってきて、
「いいわねぇ~。しぼり?」
「すてきねぇ~。やっぱり違うわねぇ~」
「遠くからでも、すぐ判ったわ~」
と、絶賛しはじめた。
そのユカタを。
(もちろん、サクラではなく、一般のお客さん)

私に向けられている賛辞ではない。
そして、モチロン
このユカタも私のものではない。
私は段々居たたまれなくなっていった


そして、店員さんに
「そんなにこれ、いいものなんですか?」と
トンチンカンな質問をすると、
しぼりのユカタは、格が高く
これなら、(浴衣イコール寝巻き)ではなく
普通の着物と同じ。
どこへ出ても恥ずかしくないというのだ。

あぁああ、(めまい)
このユカタなら、私の長年の憧れ。
ホテルで着物でお茶が実現できるのか

とたんに目が星になる。
(星になったように感じる)


しかし、値段もすごくネックだが
(やっぱ、他のものに比べて高い)
『蒼井優ちゃんが表紙で着ていた』
というのも、
私にはすごくハードルが高かった。


蒼井優ちゃんと一緒。
蒼井優ちゃんと一緒。

心の中で繰り返す。


100万人いても誰も
(あまりに違いすぎて)
私と蒼井優ちゃんを比べてみようなんて
人はいないかもしれないが、
とにかく、恐れ多い。


でも、『着物に同等する格』
という言葉に、負けてしまった。
買ってしまった。
分割払いで・・・

お店の人からも、
(対応してくれた店員さん以外の人)
「あれにしたんですね。」
「あれはいいものですよ~」
「ありがとうございます~」
など、と2~3人に声をかけられた。

やっぱり、あの値段の浴衣を買う人は
とんだ道楽モノなのだろうか??
かなり、ドキドキし
後悔しはじめるが、もう戻れない。

だんなにも、さすがに、おこられちゃったよ

「自分で着れるかどうか、わからないのに、
 2着も買ってどうするんだよ!」

って。

「着れるもん。着れるはず。」


私は遠い昔、日本舞踊も習っていた。
(半年だけ。根っからの稽古好きだ)
そのお稽古の時には、自分で浴衣を着たのだ。
形はどうあれ、
とりあえず着た!
この事実がある。




帰って、早速着てみるが

あれ、あれ??

すごく変。

練習すれば、どうにかなるかもしれないが
これで外出はできない。


ツモリの浴衣、
もう、着ないわけにはいかない。
私の中では
「洋服はワンシーズン、持っても5年くらいだけれど
 この浴衣なら、10年くらいは着れるだろうから
 お得だも~~ん。」
と、都合のいい言い訳を考え付いていたが
着れないことには、何にもならない。

そして、泣く泣く
更なる資金投入に踏み切ることにした。


そう、とうとう着物教室に通うことにした。
車で30分くらいのところに見つかった。
いつも、お稽古というと
都内まで片道2時間くらいかけて通っていたのだ。
車で30分なら、スタバに行くように気楽に通えるさ。
そう思い、通い始めた。


第一回目。
たたみに正座になり、教科書を読む
『縄文の時代から現在までの着物の歴史』

生徒は2人。
目を開けたまま、頭をからっぽにし
時が過ぎるのをひたすら待つ
眠くはならない。
正座した足が少し、痺れているから。

あぁあああ~、これを乗り越えないと
着物を着れるように、ならないんですね。

次回は、又又
半襟のつけ方。
お裁縫の時間になるようです

いつになったら、着物に袖を通せるのでしょうか?

今年の夏に、ツモリは間に合うのか、どうか?
こうご期待。


(早く、一緒に買った
 『いせ辰』の手拭も使いたいものです。)

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2008年7月26日 (土)

ほっこりの次は、これに決めた!!

Photo

以前から、その下地はできあがり
つつあった。。


スタイリストの大森仔佑子さん
大好き!!
彼女のスタイリングはすぐわかる。
着物のスタイリングでもそう。
大森さんのは、震えがくるほどすばらしい。

着物も大好きだった。
『kimono道』も発売された時、すぐ買った。
(着物雑誌『kimono姫』が『姫』に
 変更される前、2002年ですね)


そして、2~3年前には、大森さんと
な、なんと
mina perhoneがコラボして
着物や帯、足袋などを発売してたらしい!

GASA*なども着物業界に参入しているし。

(『mina』『 GASA*』
 両方とも最高に憧れのお洋服のブランド。
 でも、お値段もちょっといいので
 私にはなかなか、購入できない)


たまらん、たまらん。
いいなぁ~、いいなぁ~~。


でも、私着物着れないし・・・

着物に憧れ続け、20年以上経過している。
しかし、その間、自分で着ようという
努力はしてこなかった。



20年以上前、
横浜のホテルのティールームで
女の人がひとり(おば様でなく、30歳前後の人)
着物を着て、お茶を飲んでいた。
さらりと、普通に着こなしている姿が
とてもかっこよく、
『私も普段に着物が着てみた~い』
と、激しく憧れた。

その後、骨董市などでも、
帯とか買ってみたさ。
でも、そのまま。
(ちょっと汚れている帯、
 どうしたらきれいになるんでしょうか?)


実は自分の着物も沢山、もっているのだ
何しろ、私和のお稽古(お茶、お花)には
10年以上通ったのでした。
『主に、先生や習っていた女の子たちとの
 おしゃべりのために
。』
(会社が終わった後の
 同じくらいの年の女の子との
 おしゃべりは、とても楽しかった。
 部活みたいだった。
 休日などもよく、皆で遊んだ)

でも、着れない。


そしたら、なんと
今回の『kimono 姫 』
ユカタ特集じゃあ、ありませんか!!

Photo_2

これだ!!

わたしは、かぁあ~~~と
まさしく、頭に血がのぼってしまった。

ほっこりの次はこれ!!
私は今年はユカタでいくよ!


そう決めてしまった。


着物は無理でも、
ユカタなら自分で着れるかも。
そう、希望的観測のもと。



そして、もう終わってしまったが
ドラマ『おせん』が着物熱に更に拍車をかけた。
私はこの雑誌で知ってから見始めたので
だいぶ、出遅れてしまったのだが・・・

毎回、毎回の大森さんのコーディネイト。感涙。
「あのかわいいbagは何?」
調べると、なにげに ebagos.

ついでに、ぞうりも GASA*
ストールも ミナ だったり。
もう、もう。すごすぎ。


私は、人目が気になろうと
断固として着物(ユカタ)でいくよ。
この夏は。

(よく考えると、着物より実は
 ebagosやGASA*にやられているのかも?
 着物姿でebagosを
 持ってみたいだけなのかも?)


そして、思い切って 
ミナのお洋服でも買いたいと、
思っていたナケナシのお金で
ユカタセットを買った


帯は、Tsumori chisato にした。
そうさ、
ユカタの世界にツモリも進出していた。


( わたしのけわしいケモノ(キモノ)道 )
  へ、続く

追記
私、(多分)大森仔佑子さん、見かけたことがあります
ebagosの個展の時に
入り口付近に女の人がひとり立っておりました。
独特のレース使いのコーディネイトで
すぐに「大森さんだ!」
と、分かったのですが
(ebagosの個展のプロデュースは大森さん)
誰も話しかけない。
私も、話しかけたいが、
『ファンです』としか、言うべきことがみつからない。
迷っているうち、
大森さんはタバコを吸いに、離れてしまいました。
あれは、絶対大森さん。
でも、今となっては確かめようがないですね。

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2008年7月24日 (木)

ガーリーさん

Photo_7

ミハエル ネグリン かわいい。
着着と
はまりつつある。
( → ミハエルの誘惑 )

先日、銀座にいった時に買い足す。


エンジェルのついた髪留めは
帯留めにしてみよう!!

着物化計画は着々と進んでいる。
(着物着たい!でも、自分では着れない)

ヘアピンも3本に増えた。
1本付け替えるごとに

「かわいいよねっ?」
「ねっ、ねっ、ねつっ!」

と、しつこく
だんなに確認をとる。


あまりにも、何回も聞くので
だんなが私の事を

「ガ~リ~。ガーリーさん」

と呼んだ。

ふざけるな!

だんなの肩をパシッ、パシッと2~3発
おしりにも、えぃ、えいぃと、2~3発
蹴りを入れた。

どうだ!!
本当のガーリーさんは
こんなことをするもんか!
2度と呼ばせまい!

(ガーリーさん。仮屋崎省吾みたいじゃないか!)


そして万が一、
わたしのことを「ガーリーさん」
と、呼んでもいいのは、
だんなではなく
本当に憧れているあの人だ。
(あの人は誰であるか、未定)

憧れの方に、もし
「ぼくのガーリーさん!」
呼ばれたら


・・・

やっぱり、気持ち悪くて
その方も嫌いになってしまうかも。

ガーリーさんには、やっぱりなれない。


でも、ガーリーなものは、大好きです!!)

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2008年7月23日 (水)

しばらくおさらば、軽井沢

Photo_2

おととい書いた
スィーツ博に対する興奮、
無かったことに
していただけないだろうか?
( → スィーツ博にむけて )

この間の3連休の日曜日
軽井沢に出かけました
そして、
しばらく、味わったことがないくらいの
渋滞にまきこまれ、へとへとでした。


そうでした。
そうでした。
地元民を名乗る私。

ここしばらく
軽井沢のハイシーズンには
足を踏み入れないことにしていたのでした


混んでた~~
いつもは、15分くらいでつく道が
3時間かかりました。

ここ近年、
だんなという、運転手を得てから
遠出のドライブが好きだった私は
30分以上の運転は疲れるようになっちゃったし
スィーツ博のために、
真夏の軽井沢の渋滞に
巻き込まれるのは耐えられないかもしれません。
(最初から込んでいればまだしも
 いつも空いてる道が進まないのは
 イライラしますよね)

ほんと、都内に出て買ったほうが真っ当です。

あぁ、ほんとに
スィーツ博が
誰かのブログにアップされるのを
祈るのみです。


さて、この日ですがお昼に家を出たものの
道が混んでいて、中軽井沢についたのは、
4時半。
息も絶え絶えに 
『cottage 415 』さんへ。
Photo_3

ちょっと、北欧雑貨が見たいと思った。
でも、まずは休憩だ!

Photo

またまた、色がピンクでかわいいスィーツ。
「いちごのトライフル」
夏はピンク色のスィーツが楽しめるのか~
少し、夏の良い点発見。(夏は嫌い)
おいしかった。すぐに完食。

外は夕立がきていい感じ。(雨は大好き)
しばし、雨の降るのをながめ、癒される。
さぁ、お買い物だ!


ビンテージもののカトラリー(spoon) と
作家モノ 吉田直嗣 さんのお皿を買う。


帰りの道を思うと、うんざりだったが
仕方ない、
閉店のお時間となってしまいました。
他は、どこにも寄れませんでした。
でも、
せっかくだから
今日は浅野屋のパンを買っていくか!

Photo_6

浅野屋のパンは、
私が20年以上前に初めて
ハードパンの洗礼を受けたお店
その時は、「固くて食べるのが大変」で
どうして、ここのパンが人気があるのか
わからなかったが、
年月が経つうちに
ハードなパン以外食べなくなっているのが
不思議だ。

浅野屋は、軽井沢銀座以外にも
18号沿いにお店が2件あるので、
帰りながら、楽に購入できる。

.
大抵、帰り道
我慢が出来ず、
買ったパンを食べながら帰ってしまうので
いつも家に着く頃には
おしまいとなっているのだが
ブロガー初心者のワタクシ、
ようやく
『写真を写すまでは食べてはいけない!』
という、心構えを持つようになりました。


Photo_4

でも、先だけちょっと、かじってしまった。

Photo_5

買ったばかりのお皿に並べご満悦。

おみやげがあると、わくわくします!


追記

cottage 415 さんへ行ったら、
うれしいことがあった。
前に 軽井沢のカフェへ行く  
で cottage 415 さんのことを書いたのだが
お店の方が、
「あれから、(ブログを見てきました)って方が
何人かいらしたのよ。」
と、お礼を言ってくださった。

うれしい。
今まで、あまり反応を感じたことがなく
このブログを読んでくださる方は、
失笑、冷笑 されているんじゃないかと
疑心暗鬼に陥っていたが、
少しでも人様のお役に立てたかと思うと
とても、とてもうれしかった。

でも、その後、
私のブログじゃないかも???
と、又不安になってきたのだが、
「とりあえず一人くらいは、
 私のブログをみてくれたのかも」
と思うことにしよう。
ありがとう~~!

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2008年7月22日 (火)

ル・ポミエでアントワネットになった

Photo_11

いいんですか、本当に?

オソルオソル
へっぴり腰で撮る。


写真撮影OK
ショーウィンドウまでとっても良いと
仰るのだ。
ものすごい、太っ腹。

「ブログに書きたいのですが
 いいのですか?」
又もずうずうしく尋ねてみると

「ありがとうございます。光栄です」と
お礼をいわれてしまう。

いいんですか、本当に?
わたくしのような、しょぼいカメラとブログで。

Photo_12

Photo_13

Photo_14

なんだか、緊張してしまって
自分で頼んだくせに、
一刻も早く、終わらせたくて
慌ててシャッターをきるので、
中途半場な写真になってしまった。
お店の人、ごめんなさい。

先日、書いたつづき、( → スィーツ博にむけて )
ル・ポミエ にてである。



Photo_15

従業員は女の子ばかりで楽しそうな雰囲気。
そして、とっても親切。

先週、『エーグルデュース』にでかけ
重厚な雰囲気の中、少々緊張気味に
お菓子を召し上がらせて頂いたばかりなので
あまりのギャップに少し戸惑う。

このお店はフレンチパティシエなので
華やかで楽しい感じなのかな
お店のデザインもオレンジを基調として
親しみやすい感じ。


お店の方、いちおしの
『ヨーヨー・オ・フレーズ』を頼む。


まさしく、これは
マリーアントワネットのマカロン!


とってもきれい。
自分が特別な女の子のように思えてくる
お菓子。

足を投げ出し、
ペティキュアなんかしてもらいたくなっちゃう。
(でも、実際は、もちろん
 わたしはペティキュアなんかするガラではない)

中の色も鮮やか。
木苺のムースがはいっている。
きれい。きれい。
(そして、
 このムースはバラの香りがするらしい。
 食べるのに夢中で
 においを嗅ぐのを忘れた。
 でも、まさしく無駄に贅沢なのが
 王妃気分を盛り上げてくれることだろう)

ここで、なんとしたことか!!
(肝心なときに)
デジカメの電池が終わってしまう。
こんなときに限って~~


仕方なく、携帯で撮影。

Photo_16

だんなが頼んだのは、
これまたお店のひと、おすすめの
『ミルフィーユ』

たぶん、期間限定。
間に木苺がはさまれていた。
カスタードはとても濃厚なのに
木苺の酸味がとてもきいていた。

こんなに酸味のきいたお菓子は
ひさしぶりだった。

(自由が丘のモンサンクレールで味わって以来)

マカロンといい、
木苺の酸味といいい
やっぱり、日本人パティシエの作るものとは
違うなぁと、思った。
フレンチらしいお菓子がとてもフレンチらしかった
(当たり前なのだけどね。)

満足した。


しかし、その後がまずかった。

ついつい、生クリームが食べたくて
苺のフレジェを頼んだ。
(これ以外はみな、ムースだった)

・・・

これは、ヤハリ
日本人の苺ショート好きにあわせて
むりやり作ったものではないか?

表面の赤が朱色に近くて
(写真5枚目、右)
「なぜ、こんな色が出せるの?
 さすが、色彩感覚豊か」と、
思って、食べてみたら、
jamの下にホワイトチョコレートが敷いてあった。
生クリームも
ぼとっ、と固まりでおちるほど固い。

・・・

(好きな人には、たまらないかもしれないが)
私は、超日本人舌なので
これは苦手だった。

やっぱり、フレンチパティシエの店では
『フランス洋菓子以外頼むのは邪道』
この原則を
(あくまでも、自分で作った原則です)
忘れていた、私が悪いんです


でも、すごくかわいく、楽しい
お菓子を作っているお店でした。
店名にもなっている
りんご関係のお菓子を食べてこなかったのが
残念。
秋になったら、また行ってみようと思う。

オーナーシェフ
フレデリック・マドレーヌ

なんて、可愛い名。
お菓子を作る人にぴったり。
お菓子作りの本もだしてます。
ダロワイヨのシェフパティシエを
やっていた方です。


でも、スィーツ博にむけての下見は
充分という気になりました。
あとは、でたとこ勝負だ。


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2008年7月20日 (日)

スィーツ博にむけて

Photo_4


そういうモノがあるのは、知っていた。
でも、私には関係のないことと
思っていたのだが。


先日、エーグルドゥースに行ったとき、
その催しのパンフレットが置いてあった。

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2008年7月19日 (土)

アカズノ扉

Photo_2

ちょっと、部屋の模様替えをしたら
次々と気になる箇所が出てきた。

何しろ、やるときゃやる

だが、1度気に入った風になると
何年もそのままの状態で
過ごしてしまうから、
もう、見飽きてしまった。
(基本的にめんどくさがり)


思い切って今、
レース撤退ムーブメントを起こしている。

勇気がいった。
レースを排除していくのは。
ずっと、インテリアとレースは
私にとって切り離せない関係だった。

でも、はずしてみると、
あ~~ら、すっきり。
結構、気に入っている。


リビングはだいぶ、片付いた。
でも、やっかいなのは、この棚。

むちゃくちゃ濃い花柄の世界が
広がっている。


どうにかしなければと、思いつつ
もう10年はこの姿。
(しかも、ぎゅうぎゅうに押し込まれている)

そして、これらの食器は
あまり使われることがない

「割ってはいけない」と、
緊張のあまり、
使用するのは1年に1度くらいだろうか。
昔は
「ながめているだけでいいの」
と、自己満足に浸ってられたが
最近は、どうせ
開かずの扉となっているのだからと
その前に、
本なんか積み重ねちゃって
もう最悪



ごめんね。
これからは、なるべく使うようにするよ。

まかり、間違って
今ちょっと好きな北欧チックに飽きて
一巡し、また
花柄好きにならないもんかなぁ~~


(自分のことであるが
 自分にお願いしますよ。)

とりあえず、ここの片づけを試みてみます。


でも、他に置き場所が見つからなくて
ウロウロする自分の姿が目に浮かぶ。

やはり、ここはずっと
開かずの扉となりそうだなぁ。


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2008年7月18日 (金)

びっくりくまちゃん

Photo_2

カーテンをようやく、夏ものに替え
テーブルクロスもひいて、
(カップも手に入ったことだし)
『茶』しました。

これを機会になるべく
テーブルの上には、ものを置かないように
しなければ。
(気がつくと、本の山ができている)


ひとつだけ、置いていいのは
このくまちゃんだけ。

模様替え中に発見した。
買ったのを忘れていたかわいそうな
くまちゃん。

少し、うらめしそう?
Photo_4

そんな顔をすると、
えいっ!
こうしてしまうぞ。



Photo_5

ちょっと、ブラックユーモニアですね。

中に、瓶がはいっている
変わった子でした。




Photo_6
カーテン変えたはいいが、すけすけです。
UVの面でも、危険ですね。


明日からは、残念ですが
すだれを下ろしましょう。

楽しいティータイムも今日までです。

(さすがに、窓外にすだれがみえるとねぇ~
 ティータイムというよりは、
 漫画でも読みたくなります。)

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2008年7月17日 (木)

新しい相棒

Photo_20

益子に行きたくなったのは、
部屋の模様替えをしたから


上記のソファーを撤退。
他の部屋にもっていく。


部屋の真ん中に置いてあった
テーブルを窓際によせて、
カフェ風にしたいなって、思った。


部屋の隅にいた、
この人達も、解散
Photo



そうしてみたら、
結構いい。
ほっこり、(自分流の)カフェ風
窓際テーブルで
作家さんのカップでお茶を飲みたくなった


探しにいくぞ!!


でも、前述の通り、見つからなかった。



益子に行った翌日、
sabi さんのブログで素敵なカップ発見。

すてき、多分間違いなはず


陶器は好きだけど、
毎日珈琲を飲むカップだけには、五月蝿い。
形がかわいいのは、もちろん

もち手の持ちやすさ、
口に含んだ時の感触、
眺めた時に飽きのこない事


全て満たされないと、自然と使わなくなる。

今まで、上記の条件を満たし、
愛用されてきたものは5客くらいしかない。

でも、毎日使ってくると、少々飽きてきた。


あのカップなら、よい関係が築けるかもしれない

早速、翌日出かける。
(でも、sabiさんは定休日だった。フライング)

そして、また出直す。


うん、うん、やっぱりかわいい。

幸せは近くにあるものですね!

Photo_2

追記 
sabi さんに、「益子のものじゃないですよね?」
と、しつこく確認。
益子のものだったら、悲しすぎる。

益子じゃなった。
本当によかった。

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2008年7月16日 (水)

勇者、これでカレーを食す

Photo_14

今回の益子への目的は
益子のtete cafe で
クリームティーを飲みたかった。

(飲み物プラススコーンのセット)

紅茶がとてもおいしそうだった。
(お店でも親切に試飲を出してくれたよ)


でも、お客さんが何人かいて
テーブルはお店の真ん中に置いてあったので、
どうも座るのに、はばかり
お菓子だけ、テイクアウトしてきた。

Photo_15
なんだか、おうちの窓から
のぞいているようで、かわいい。


私好みのスコーンだった。

全体がねっとりとしたスコーンはきらい。
外側、ぽろぽろ
全粒粉の味も甘かった。

お行儀悪く、ブログを書きながら
朝ごはん代わりにむしゃむしゃ
気がついた時には、終わっていた。


その他、tete cafe + gallery で買ったもの
Photo_16
「わたし、これ買うの?」
「ここで?」

自分に突っ込みを入れた。
益子に来て、
陶器を買いに来て、
ガラスの保存瓶。
古いものは処分したほど、たくさん、持っているのに。

でもね、これはいいの。
以前、いがらしろみ さんのお気に入りとして
本で見て以来、
かわいいなと、思っていたから。


Photo_17 

とりあえず、せっかくきたのだから
陶器のボウル。1つ
水玉模様。

Photo_18

陶器のボタン。
いずれ、使う日もくるでしょう。



Photo_19

そして、とうとうあったよ!!作家モノ.
お気に入りに登録。

starnet cafe 系の新しいお店
ZONEにあった。

こちらは、作家さんのギャラリーとなっていて
今回は 『石川若彦展 生活』の展示を行っていた。


陶器の色は、どこまでも白い。

このスプーン、私は
オブジェとして使おうかなと、思ったら
当たり前だが、実用品。
真っ白で、繊細で、
怖いのだけれど
なんと、これでカレーをサーブするカフェが
あるというのだ。
なんという贅沢な。
(cafe の場所もちゃっかり、教えてもらう。)


やっぱり、家でも実用してみるかと、
2本買うが
カレーなどには、とてもとても
使えません。
何か、これに合うような
食べ物ないかな?


( 新しい相棒 に つづく )

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2008年7月15日 (火)

陶器天国益子に来てみたものの

Photo_4 
先週、とうとう益子に出かけた。

今回は、ミラクルは起きず
だらだらと支度に手間取ったため、
益子に着いたのは、午後3時となってしまった。
もう、町に人はあまりいない。
早くしないと、閉まっちゃうよ~~


取り急ぎ、観光案内所で地図をもらおうと
駅についたとたん、
ホームに観光名物である、
蒸気機関車が走りこんできた。
(ラッキー、ついていたね)

Photo_2

「運転がんばってねぇ~」と
小さな男の子が激をとばしていた。


地図を手に入れ、街中にむかう。
目を通したところ、
町中、陶器屋さんばかりじゃないかー!
陶器天国やぁー!

Photo_5

いい感じ、これぞ陶芸の里。

しかし、こんな一面もあるのが、THE 益子
でも、私嫌いじゃない。
小宇宙的広がりを感じる

Photo_3

でも、時間もないことだし、
失礼ながら、1つの判断として
独断と偏見で
たぬきの置物のおいてあるお店は
素通りすることにする。

雑貨屋さん風の
陶器屋さんもいくつかある。

Photo_12 

今回の目的のひとつでもある
『tete cafe + gallery』↓

月に4日間しか、営業していない。
ので、営業日にあたる本日
(第1、第3 土日営業)
どうしても、出かけておきたかった。

Tete_cafe

そして、益子といえば
やっぱり『starnet cafe 』

本屋さんで今発売中の
スターネットの料理本を見るたび
やっぱり、行きたいなぁと
気持ちを再確認していた。

Photo_8

スターネットカフェは、沼のほとりにある。

Photo_9

Photo_10

期待を裏切らなかった。


食べたメニューは、どんぶりモノ。

紫色の古代米に、大豆を混ぜ
お豆腐、油揚げ、のり、
ちょい甘醤油ソースをかけて食べる。

とても、シンプルなのに、
素材ひとつひとつがおいしいので
飽きなかった。

(真似して家でも作った。
 スターネットのは、
 お豆腐自体がおいしかったので
 私も奮発して、
 三之助豆腐を使用する。
 http://www.minosuke.co.jp/

なにを隠そう、えへん!!
私の住むあたりで、
唯一自慢できそうなものといったら
三之助(みのすけ)豆腐くらいのものだ。

都内の百貨店などでも、扱われている。
神宮前のマクロビのカフェ
『Brown Rice CAFE』でも、
三之助豆腐のおいしさは、高らかに謳われていた。

今回は、ちょいと高めの1丁、400円の
豆腐を使ってみるぞ。

豆腐のお陰か、おいしかったよ。)


starnet cafe は、このカフェのために
又、益子に来てもいいかな
と、思えるくらい落ち着いていて
きれいな空間。

雨が降っていて
山の緑も見える。
(窓から覗き込めば、沼も見える)
他にお客さんはいない。

BGMかと思えば、本物の
鳥のさえずりが時折、聞こえてきた。


でも、でも、
肝心の陶器の方は
お気に入りが見つからなかった。

「よくある、手捻りでぽってりとした感じ。」

そんなのが欲しかったのに、
みなきっちりと、成型されて、
飲み口も肉厚そうで、好みに合わなかった


こ~ゆ~のでいいのに。
なんで、売っていないのだろう?


スターネットカフェで
サーブされた陶器たちを眺め、
そんな感じの陶器が売っていなかったことを
とても恨めしく思った。



( 勇者、これでカレーを食す につづく )

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2008年7月14日 (月)

花を想う容す のカフェ

Photo_14

こんなところに、
本当にcafeがあるのかな?

多少の疑問とわくわく感を抱き
目白の閑静な住宅街を歩く。

続きを読む "花を想う容す のカフェ"

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2008年7月13日 (日)

お持ち帰りエーグル、これ又スバラシイ

Photo_9

さて、エーグルドゥースの焼き菓子部門。

新製品の『グレープフルーツの焼き菓子』にも
引かれたのだが
(試食があった。
 普通のカトルカーの味のあと、
 最後に
 グレープフルーツの酸味がやってきた。
 すごいな、どうしたらこんな風に
 ちゃんと風味をのこせるのだろう??)

見た目がかわいい、
基本のフルーツの焼き菓子にする。
『ケークオーフリュイ』
(お皿から、はみ出しちゃってるのはご愛嬌)


そして、ふと食べたくなって1つ。
『バナーヌココ』 (バナナのパイ)

Photo_10
これまた、大正解だった。


フォークを入れた瞬間

「おいしい!!」

と、思った。



こんなの初めてだった。
予知?

食べてもいないのに、
心の中で、おもわず「おいしい」という
言葉がこぼれた。


パイ生地、モチロンさくさく
パイ生地にも
バナナの風味が感じられるのは何故?
中には、フランべした?バナナが入っている。
紫色がとてもきれいに出ている。

お砂糖のつぶが少し甘かったけど
それは1つのアクセントとして
受け入れられた。
甘いけれど、甘さだけではないので
おいしく食べられた。


これひとつで1日満足。
またしても、パティシエの世界が(主張が)
(口の中に広がる)感じ。

本当に大人のための焼き菓子だ。
超絶的なパティシエ焼き菓子に圧倒された。

しかし、ケークオーフリュイも
もちろん、おいしかったのだが
バナーヌココのあとでは、平凡に感じられた。

(もちろん、とてもおいしいのですよ!!)

でも、やはり
(偶然選んだのだが)バナーヌココも
エーグルドゥースでは、名物菓子らしかった?
やはり、定番より
パティシエの渾身の作のほうがすばらしいのは
仕方のないことでしょう。

Photo_11

でも、日に日に口が肥えてゆく。
(身体も肥えたらやばい)

おいしい
カリスマパティシエのスィーツをを食べたら
それ以上のものが欲しくなる。
自分の住む、田舎の地では、
それらを
手に入れることはとても困難。

たまに思い出しては、
食べたくなって
苦しむのだろうな。


薄く、薄く、
買ってきた焼き菓子をカットしてはラップ。
(風味は落ちるが、背に腹は変えられぬ)

冷凍保存し、
その日に備える本日でした。



追記
前言、撤回。
この記事を書いてから、
数日経った本日。
冷凍したケークオーフリュイを食べたら
とても、おいしい。
やっぱり、とても・・・
あの日は、口が驕っていたな。

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2008年7月12日 (土)

こっちを選んだら

Photo

思いがけず、閉じ込められてしまった。

突然の夕立。


出かけた帰り道、
どうしても喉が渇いて、
冷たいものが飲みたくなって。

時々、空が光っているのが
遠く見えた。

洗濯モノを出したまま・・・
頭によぎるが
まだ、間に合うと思った。
家まであと10分。

ワタシハ、こっちを選んでしまった


急いで、冷たいコーヒーを1杯。
喉が渇いていたので、
あっという間。

もうちょっと、のんびりしたかったけど
降り出したらこまる、
仕方ない、

あきらめ、
今のうちにと
まさに、外にでようとした瞬間、

待っていたかのように、よこなぐりの雨。
かみなり
雹(ひょう)も降り出す。

表の看板も飛ばされていく。

そして、突然の停電。
静かになる。

ガラスの箱に閉じ込められたかのよう。

広い広い、駐車場。
波のように雨状は広がる。
海を見ているみたいだな。

木も激しくおいで、おいでをしている。

こんな突然、ぽっかりとした時間もいいかもね。

今日はちょっと、いらいらしすぎたかな。
洗濯物がなにさ。


15分くらいで、
うそのように、元の姿にもどってゆく。


少しのんびりした。




Photo_2

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2008年7月11日 (金)

エーグル・ドゥースの世界

Photo_2

最初にこのお店のことを知ったのは
おやじ雑誌?だった。
重厚な味。大人の男が楽しめる店。
お勧めのsweets店、NO1として掲載されていた。
その名は
Patisserie Francaise Aigre Douce
(以下 エーグル・ドゥース


店構えといい、(素敵だ
NO1と謳われていることといい(言い切っていた
場所が目白だということといい
目白は比較的、車でよく通る場所
この店は
私の小さな頭脳にすぐにインプットされた。



それなのに、何年も
この店に訪れることはなかった。

「目白ならいつでも行ける」
返ってこのことが、災いしていた。
(銀座、青山などでSWEETSを楽しんだ帰り道
 もう1件、SWEETSを食べれるほど
 SWEETS好きではなかった。)


しかし、本日(7月5日)は
目白に用事があって
出かけるのだ。(naomi&goroのライブ)
いよいよ、出番。
いざ、エーグルドゥースよ!

Photo_6

店内は常に5~6人の行列が出来てる。

アンティークのケーキ型などが
たくさんディスプレイされており、
よく見ると、焼き菓子なども
アンティークシルバーのトレイやケーキスタンドに盛られている。

こんな贅沢さも気持ちを最高に盛り上げてくれる。


ウィンドウをじっくり眺め、
『シャンティ フレーズ』と『カスレット』を選ぶ

大正解だった。帰って後
 本屋さんで調べたら、両方とも
 エーグルのお勧めsweetsだった)

『シャンティフレーズ』(いちごショート)は
普通のスポンジの上に、
ピンクの薄い生地がひかれ、
それが3段組み合わされ
とてもきれい。
そして、

生クリーム!生クリーム!
絶品だった。

今まで、食べた中で1番おいしい(涙)
ゆるやかで濃厚。
生クリームだけで、
パティシエの意向が感じられるよう。
ふわっと、消えるけど、味はしっかり。


『カスレット』
他では食べられそうにない形だったので
頼んだ。
パイではなく
多分、イースト生地を発酵させたような
薄い生地の中に
カスタードとキャラメルがたっぷり入っていた。

おとな~~
濃厚だけれど美味しい。
おい・し・い~~

普段なら、
濃厚なお菓子は途中でリタイヤし
保険のために、だんな用に選んだ
『苺ショート』と交換してもらうのが常なのだが
これは、おいしかった。
最後まで、つっぱしれた。


そして、いつもは、
スィーツを食べた後は、気持ち悪くなったりする。

(それなのに、食べたくなるのは何故?)

『塩っぱいものが食べたい!
(特に)「かけそば」などが食べたい~!』
と、2人して、思うものなのだが
エーグルドゥースはそんな風にならなかった

こんなお店は初めてだ。
本当にすごいんだ

あれだけ、濃厚なのに後味すっきり。


やっぱり、パティシエ界の重鎮 寺井則彦

改めて、帰宅後プロフィールを調べてみたら
すごかった。

国内では
『ルノートル』『オテル・ドゥ・ミクニ』
渡仏して、有名店で修行。
『ル・コルドン・ブルー』パリ、東京校、両校で講師。

やはり、やはり。


あまりに感動したので
2つめ、生菓子を頼もうかと思ったが
1つ食べただけで、
やはり自分の中では完結してしまっていた。
1つが濃い。
それだけでパティシエの世界があった。
それを消してしまうのは、忍びなく
あえて、少し物足りない感じで帰ることにした。

(あぁ~~、私の稚拙な表現では
 くさい文章になってしまう)

カフェの軽い、まったりとしたスィーツもいいが
たまには、
パティシエの濃厚な世界に挑むのもいいな。
自分の味覚を鍛えていないと、
充分にその真価を味わえないであろう。
よし、もっと頑張るぞ。


そして、当然のごとく、焼き菓子をお持ち帰りした。

これは、明日のお楽しみ。
(次回もエーグルドゥースです。)

Photo_7 
袋のロゴもかわいい
エーグルドゥースでした。

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2008年7月10日 (木)

乙女至福の音楽会 ( naogoro ) 

Photo_15
ずっと、ずっと楽しみにしていた
イベントがあった。

でも、母の具合が悪かったので
「行けるだろうか?
 とりあえず、予約をしておくか」
と、思っていたイベントだった。

まさか、その間に
母のお葬式があるなんて、思っても見なかったが
お葬式のゴタゴタも済み、
ちょうど落ち着いてきた頃、その日はやってきた。

東京は自由学園で行われる
naomi & goro のライブである。


Photo_16

自由学園。明日館(みょうにちかん)と
言えば、
かの帝国ホテルを設計した
フランク・ロイド・ライトの設計

かならず、その手(どんな手?)の雑誌に
東京お散歩スポットとしては
はずせない場所として紹介されている。

そして、私はとりもなおさず、
古い建物マニアなのだ。

『江戸東京たてもの園』や
http://www.tatemonoen.jp/
『明治村』
 http://www.meijimura.com/
に行けば、
100枚200枚
「いいね~、いいね~」と写真をとりまくる。

もちろん、取るのは、建物のみ。
人物が入るなんて、トンデモナイ!
(デジカメが無かった時代、
 現像代は1万円近くいった)

そんな聖地で
CAFE musicのカリスマnaomi & goroが聞ける!
とっても、newsな出来事ではあるまいか。

ずっと、楽しみにしていた。
このライブにあわせて、お洋服も買おうとした。
(でも、時間がなかった。残念)


しかし、明日館は
結婚式のため、見学できなかった。
でも、遠くからでも
お嫁さんが見れたので、良しとしよう。

Photo_17

ライブが行われるのは、講堂。
こちらは、遠藤新設計なのだが
とても、素敵だった。

たまらん、たまらなくガーリー

Photo_18

2階席。

Photo_19

そろそろ、始まるよ。
下にもどろう。

Photo_20
会場には、tico moonの音が流れている。
やっぱり、ほっこり。

そして、naomi & goro 登場
goro さんは、
紺と白のボーダーTシャツに紺のカーディガン
そして、デニム

naomi さんは、グレーのカーディガン
花柄フレアスカートに
白い刺繍のついたデニム。

(やっぱり、ナチュラルファッション。)
(お客さんも観察したが、
 10人にひとりぐらいが、ほっこりさんだったようだ)


今年はボサノバ50周年ということで
ジョアン・ジルベルト&ジョビンの名曲を中心に
ライブは行われた。

「天使の歌声」と名高い
naomi さんの生声。
(話し声もとろけるほど、甘い)

目の前でシャボン玉が
パチンとはじけるような印象。

風で揺れる白いカーテンのすそ
シュワーとはじけるソーダ水。



よくある表現ながら、
そんな情景が次々と目の前に浮かぶ感じ。
夏になるのも、悪くないかな と、ふと思う。

(冬に聞いたなら、どんな感じだったろう? 
 きっと、表現するartistも
 今この時の気温、空の色を感じて
 表現しているはずだから
 きっと、違ったものになるはずだよね)


MCを聞くと、とても goroさんが
シャイで照れ屋さんだと、わかった。

naomi さんがリードして goro さんが
答えるのだが、
goro さんは、あがってしまって

「色々話したいけど、表現方法がわからない。
 ・・・
 暑いですね」と、答えるのみ。

goro さんは、
色々なartist のプロディースもしているので
(原田知世さんとかも)
偉ぶっている人かと、思っていたら
とんでもない。
愛すべきパーソナリティの持ち主だった
(これは一番の収穫だった)


そして、ライブが進むにつれて
恐れていたことが・・・

眠くなってきた。


目を閉じ、ボっ~としながら
nao goro を聞く。

とっても、とっても贅沢な時間だった。


外にでると、
目白方面からやってきたのだが
思いのほか、池袋の方に近かった。
『グリル 満点星』に寄って帰る。


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2008年7月 9日 (水)

再び、ネストと温泉へ

Photo_8

ネストローブのぶかパンをはく日が続いた。
(→ 今いちばんのお気に入りブランド


しかし、私は試しにはいて見た
just sizeのデニムのパンツのことが
忘れられなかった。
(nest robeのパンツは3サイズあるらしい)

そちらもぶかぶか具合がかっこ良く
気に入っていたが、
長いパンツのたけを何センチ詰めていいか
わからなかったので、
「青山店に行って買えば(聞けば)いいか」と
その時は、諦めたのだった。

しかし、日々更新される
脳内の『欲しいものリスト』に
そのパンツは常にトップに現れていた。


ようやく、時間ができ、
青山に出かけたいところだったが
だんなは
疲れているので、温泉に行きたい
と、繰り返す。


仕方ないなぁ~~。
ここは、譲って温泉にするか!

軽井沢の!


(父も誘って出かけるにはちょうど良い)


デニムパンツが何種類あるのか
確認しようと、ネットを見ると、
ネストローブは今日から20%off
(6月28日の出来事です)

ついてる!と思う反面
ドキドキ・・・
残ってるかな?あのパンツ。
ハラハラドキドキ
高速を飛ばしながら、
ひとり時々天に向かって祈る。

パンツ、パンツ、
ありますように!



軽井沢に着くや否や、
真っ先に、ネストローブにつける。

あったよ!!あった!
じらされた分だけ、倍愛おしい。
しかも、20%オフ
あの時買わなくて良かった。

運命を(勝手に)感じる

Photo_9 


パンツを買ってしまえば、
私はもう、軽井沢に用は無かったのだが
本日の名目は、
『父を気分転換させるために、
 温泉に連れて行く』ということである。

温泉に寄らねばなるまい。

中軽井沢の星野温泉を目指す。


Photo_10

やっぱり、中軽井沢は
よいスポットでした。
温泉のとなりにも、
カフェあり、レストランありで楽しめます。


[軽井沢が地元]
と、豪語するわりには
軽井沢の楽しみ方を知らなかったなぁと
実感する。

とっても、良いお湯でございました。

Photo_11


温泉をでると
寝転びたくような丘が広がっています。
Photo_13

星野温泉、とんぼの湯
入浴料はおひとり1200円でございました。

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2008年7月 8日 (火)

すずめの雨やどり

Photo_14

ベランダにグリーンが多いせいか、
うちにはよく、すずめがくる。

雨がふるある日、
すずめが雨宿りしていた。

気づかれないように、そっと
パチリ!


でも、分かっちゃった。

すぐに飛んでいってしまった。
ごめんね。



(写真にズボラは現れる。

 未だに、
 毛糸の手作りカーテンをかけたままでした。 

 いいかげん、夏物に変えよう!)



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2008年7月 7日 (月)

今いちばんのお気に入りブランド

Photo

お久しぶりです。
一日ごとに、普段の生活が戻ってきています。

休んでいたときに限って、
書きたいような出来事がありました。
ちょっと、前の事からになりますが
順番に書いていきたいと思います。

(しかし、ブログを休んでいた間、
 いつの間にかできて、
 ショックを受けていた
 目の下のシワが消えた!!
 パソコンって美容に悪いんだな。
 美容と引き換えに書くような内容だろうかと
 思うが、
 自身の美貌もたいしたこと無いので
 問題なし?)



すごく、天気の良い日曜日だった。

平日、家の片づけをしてクタクタ。
「今日こそは出かけておかなければ!!」
と、なぜか強く思っていた。
誰がナンと言おうとも、出かける!
その気迫が通じたのか、
だんなとも、出かけにけんかせず、
スムーズに出発できた。

目標は益子(だった)
雑誌に載っていたcafeに行ってみたかった。


今日はいっちょ、ひさしぶりに
恥ずかしいくらい
ほっこりでいってみようじゃないか!!


そう決め、リネンモノを選んだ。
nest robe のワンピース。
このワンピは、よく考えたら、
「大人でかわいいナチュ服」に
紹介されていた。

Photo_2

これに、スーのケープとebagosのbag
にする。
(インナーはビュルデの白のカットソー)
Photo_3

くつも、リネンでできたkoosのものに
する。
恥ずかしいくらい、ミーハー。
いかにも、ほっこり。
少し、恥ずかしいが、
憧れ観光地に行くのだ。
敬意を払ってほっこりの正装で決める。


しかし、用意ができて
いざ出発!となると、
急に軽井沢に行きたくなった。


その前々日、私は美容院へ行っていた。
(参照 坊主ですか? )
本好きの私。
ここでも、貪るように雑誌に読みふける。
しかし、『Cancam』や『Ray』が出されるとつらい。
読んでもわからない。
(重くて、手首がいたくなるし)
『Esse』を読む事にする。


夕飯のおかずを考えながら
読み進めるうちに、
山口もえちゃんの写真が目に入る。

花柄シャツにデニムパンツ、
サスペンダーをしている。


かわいい!!
リネン、レースに食傷気味になっている昨今。
こーゆー格好がしたかった。

でも、エッセに紹介されているブランドでは
どこで売っているかわからないかも~??
(自分の守備範囲と違うと
 全然わからないんだよね。)と
諦めつつ、クレジットを見ると、なんと
nest robe だった!!


エッセにネストが載っていたのも、
驚きだが(失礼)
ネストといえば、リネン一色と思っていたのに
その花柄は新鮮だった。
やられた~~、かわいい~~。

でも、その号は発売よりかなり
時間が経っている。(5月号か6月号)
今更お店に出かけても同じものは
絶対あるまい!と思ったが

(上記のネストのリネンワンピも
 買ったのは3月だった。
 雑誌は6月発売という、矛盾)

私の中に強く強く、ネストローブに行きたい!
という、思いはインプットされた。
そして、ネストのワンピに袖を通したとき、
その思いが再燃された。

せっかく早起きしたのに、軽井沢か~
しかし、ネストへの思いが勝った。
行き先を軽井沢に変更する。

Photo_4

そして、なんと!!
同じ花柄ブラウスあったよ

パンツは?
パンツは?


必死に探すがこちらは見つからない。
パンツは全部で4本くらいしかなかった。

その中で、「これなら」と思える
ペインターパンツを見つけるが
サイズがかなり大きい。
ボタンをしたままで、下までストンと落ちてしまう。
でも、その品は完売で
残されたのは、それ1本のみだという。

ひとり、しばらく悩む。

せっかく、ブラウスがあったのに・・・
あのブラウスには絶対、このパンツなのよ!
でも、大きすぎる。


しかし、諦め切れなかった。

そして、見事にネストローブに嵌った。
ペインターパンツ、花柄ブラウス、
白のブラウス、白のキャミソール、
Tシャツ 2枚
買ってしまった。

リネンワンピがメインと
思っていたネストローブだが
パンツやシャツなどメンズライクのものが
とてもかわいかった。

そして、後日
studio clipのバーゲンに行き、
そのぶかパンに合いそうなインナーも
取り揃えた。

T_2

しばらくは、このスタイルで行こうと思う


問題のブラウスとパンツはこれだ!
     ↓
Photo_5

Photo_6

でも、このパンツはお腹が冷えます。


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