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2008年9月18日 (木)

雨、雨、雨、雀、雀

Photo_2
雨、雨、雨が降っている。

Up2
あっという間に、水たまりができる。


Up
雀、雀、お米に群がる。


こんな素敵な発想、
どうして思いつくのだろう?


(繋がった糸は
 動きを表現しているそうです。)


(そう思ってみると、
 糸の長さを変えているように
 感じる。)

雨が降る日は、
このバックをもつのが、楽しみ。

Photo_5 

この間、
国立新美術館のミュージーアムショップで買った。


この斬新な発想と粋な模様に
気持ちは釘付け。

世の中には、すごい人がいるもんだな。



雨の粋な感じに心を打たれたのだが
もう、夏の終わりだった。

少し、色が白すぎるかなと
思い、
雀を選ぶつもりだった。

Photo_3

これなら、なんとなく、いいかな。


私は、着物好きになってきたけど
『 和 』のものが大好きって
訳ではない。

眺める分にはいいけど、
自分の生活に
とりいれるのは、まだいいか
って、感じ。


でも、これなら
mina デザインの布のように、
見えないこともないのではないか

と、思い欲しくなった。

(そう思っているのは、私だけでしょうか?)



濃い墨色は、
友禅染めの下絵を書くのに使う墨だという。
これも(当たり前だが)
職人さんが1枚1枚、染めているという。


まさしく、アート。
最新の発想と、伝統の技のコラボ。
これを、ミュージーアムshopで扱っているというのも
心憎い。


内布は刺し子がしてある。

雀の中。
Photo_4

雨の中 

Photo_6

最初は1枚だけ、買うつもりだった。

に心引かれながら、
にしよう。

そう決め、
は又来年、夏に来たときに買うよ」

と、だんなにそう告げ諦めようとした。


『次に買うよ』とは、
自分をなだめるための言葉。
そう言って自分を騙し、安心させる。
家に帰れば、
次に買わなくてはいけないものを
思い出すことはあまりないのに。

(そりゃあ、たまには
 どうしても忘れられないものもあります)


そんなときに限って、どうしたことか
だんなはさっさと
「来年もこの品を扱っているか、
 聞いてきてあげるよ」


と、あれよ、あれよ、という間に
店員さんを呼んできてしまった。

(こういう時は、だんな自身が
 その品物を気に入っていることが多い)



店員さんの話によると、
これらの品は、

今回の展示のために製作されたもので、
取り扱いは他のところではない
しかも、この品の展示は、本日限りで終了する。

との事。

(すべりこみセーフで間に合ってしまった。)



そうなったら、来年はないんですね。
諦めきれず、2枚購入しました。



でも、雨の降る日は
それでもよかったかなと、思ってしまう私です。


(台風の被害、出ないといいですね)



追記


創意工夫を重ね、モノを作るひとって
すごいなぁ~
眺めるたび、しみじみと思います。


他にも

「蚊」 「蛙」 「雪」 「狐」 などがありました。


ミュージーアムの様子は、
藤子先生、間に合いました(夏休み日記その5)

本物のすずめはこちら
すずめの雨やどり 

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買い物」カテゴリの記事

コメント

初めまして
タイトルの雨雨雨、雀雀に惹かれて最新記事から伺いました。
雨の中の雀と米粒の写真が有るかと。
あんに相違の字の雨と雀に逢って?読み進んで居る内に面白くなりました。
又伺います。
私は78歳の好奇心の塊の女性です。

投稿: 谷間のゆり | 2008年9月18日 (木) 14時41分

谷間の百合さん、ハジメマシテ。
先ほど、谷間の百合さんのページ、
伺わせていただきました。
本当に、偶然が偶然を呼んだのか、
刺繍の先生の谷間の百合さんに
この刺繍のバックを見ていただいて、よかった。hairsalon

ブログを通じて、今まで見知らぬ人であった素敵な方々に出会えて、本当にうれしいです。
また、是非遊びにいらしてください。
ちなみに、本物の雀が雨に濡れてる記事も
ありました!
よかったら、見てくださいね。
(7月8日すずめの雨やどり) 

投稿: にゃにゃ | 2008年9月18日 (木) 16時13分

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