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2008年10月 9日 (木)

たかさき ④高崎映画祭 と ルリルリ

Photo_17

春になると、私は毎日高崎に通う。

(高崎自慢、第4回)



.

冬の間にぐうたらして
太ってしまった体も、
この毎日の高崎への通勤で、
だいたい元に戻る。

目的の場所までは
高崎駅から徒歩25分くらい。
それを往復、
普段運動不足の身には
結構なウォーキングになる。

でも、春限定なんだよな。



3月下旬から4月上旬にかけて
『高崎映画祭』が開催される。


最初は映画好きの人が集まって始まった
ボランティアな活動だったのに、
今年でもう22回目


私は4~5回目くらいから、通っている。



フリー券(12,000円)を買えば、何本見てもOK !

大体毎年、50本くらいは、上映される。


最初の1~2本はよい。
しかし、最近は
(年をとったぁ~~ )と、しみじみ思う。
5本くらいみると、もう疲れてしまう。


あとは、代金の元をとろうという
卑しい執念で、見続ける。

途中、居眠りしても、見る。

(映画祭の映画は娯楽映画、
 ハリウッド映画は少ない。
 大抵、単館シアターで上映されるような
 文芸作、ドキュメント、問題作。
 疲れたときは、
 気をしっかり持っていないと
 眠くなってしまうことも多々ある。)



昼間から夜遅くまで、
上映されているので
この間は、映画祭に詰めきりになる。
家族は「映画祭だ」というと、
もう承知している。
「又、その時期がきたのか・・・」と。

この間
食事は、みな各自で取ってもらうことになる。

私はパン持参。
食べ物的にも、暖かいものが食べたくなって
後半は疲れてくる。

しかし、見る。


たくさん見ないと、
自分の好みの映画に出会えないから。
 
(でも、どうがんばっても
 20本を越えるのがやっとだ。)




ちょぴり、春がくると、憂鬱。
今年はどうしょう?
リタイヤしようか?
毎年、悩む。

でも、スキーと同じように
1度休んだら、なかなか再開できないであろう。
ある意味、体力勝負であるから。



そして、この映画祭のすごいところは
毎回、ゲストがくる。

高崎映画祭の賞を受賞した人達。
俳優さん、女優さん、監督さん

最近は、その授賞式を見るため
徹夜組が出る



昔は、そんなメジャーではなかったので、
簡単に授賞式に入れた。

中山ミポリン
とよ悦
浅野忠信

などなど、
憧れの人達を身近でみることが
できたよ!



映画に対して
熱い思いをいだいている『たかさき』


町に映画祭運営会が運動を起こし、
ミニシアターもできた。
シネマテークたかさき
http://takasaki-cc.jp/


もちろん、ショッピングモール内の映画館では
上映されていない映画。
ほのぼのする良い映画が多数
上映されている。


たまには、映画祭以外でも
映画を見にいこうかな。

ケチなワタクシは、
映画祭に見ダメすればいいやと、
春以外はほとんど、映画をみないのでした。



追記

という訳でもないが
昨日、半年振りにレンタルビデオ(DVD)を
借りてきた。
(プリズンブレイクの録画に失敗したから。)

他に 「若い人」 「街のあかり」 を借りる。

Dvd

『若い人』は、石原裕次郎主演。
浅丘ルリ子、吉永さゆり、助演。

なぜに、これを選んだかというと
最近、林真理子の『RURIKO』を読んだ。
浅丘ルリ子をモデルにした小説


いやぁ~~、わたしびっくりしちゃいました。
ここまで、書いてしまっていいのか!
今、テレビに出ている人もいるのに、
その人達も許可したのか?
そして、ひばりの事務所は?

あまりの赤裸々さに、なんだか私がドキドキ。
そして、ルリルリ(公的愛称)のいさぎよさに
ファンになってしまいました。


そして、ずっとルリルリが
心の恋人としていた裕次郎。
彼のかっこよさを、知りたくなりました。

周りにいる全ての人を、とりこにした裕ちゃん。
私は七曲所のボスしか知らないが、
昔の悪魔的裕ちゃんはどんな感じなのでしょうか?


一番に観た。
感想。
裕ちゃんは、ボスのままだった。

でも、足が長い。異常にながい
竹馬に乗っているのか、
もしくは合成なのか?
とにかく、縮尺が間違っている!

と、思うくらい足が長かった。
そして、カラッとした明るさがあったな。
あれが、裕ちゃんの魔性の元?


ルリルリは、バタ臭い美しさかと思ったら
ノーブルな美しさ。
超正統派美人だった。
声、しぐさすべて、たおやか。パーフェクト。


吉永さゆり
一番魅力的だった。
美しい小悪魔。くらくらする程。
今、こんなアイドルはいない。
これからも、出てこないかも。
100年に1度の逸材だ~と、思った。
さゆりちゃんに
あのキッとした目で
睨まれたら、心が壊れてしまうかもしれない。


ストーリーは
えっ、これで終わり?
と、思うような終わり方だったが
3人の華麗な姿が見れたので、すごく満足。


『街のあかり』は、フィンランドの鬼才
アキ・カウリスマキの作品。
『レニングラード・カウ・ボーイズ・ゴー・アメリカ』
が有名

他の映画は
(セリフも少なく、ストーリーもあまり進まない)
のが特徴だが
単純に
「フィンランドのリアルな部屋が出てくるといいなぁ」
いう期待のもと、借りてみた。

眠くならないことを祈る。

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コメント

すごい映画祭もあるんですねえ
私なんか テレビの映画も<おっとっと 寝てもうた>って事がしょっちゅうです
でも 映画すきですよお
もうここまで続けたのだから 休んじゃダメだよ 
廃止になるまで が・ん・ば・れ!
家族も協力してくれているなんて 恵まれているよ 
妻が遊ぶのに寛大なご主人は宝くじの大当たりに等しい 感謝感謝ですぞ!

投稿: うたちゃんの店 | 2008年10月 9日 (木) 21時55分

うたちゃんさん、私もテレビの映画は
最後まで見れないよ。(タダだからでしょうか?)

そおっかぁ~、がんばって行った方がいいかぁ。
でも、今からそれを考えるとちょっと憂鬱。
体力つけとかなくちゃ。

うたちゃんさんのコメントを読んでいた時に、
だんながそばにいたので
「ほら、こんなこと言ってくれる人がいるよ」と、見せたら、
だんなは
「なに!!宝くじの大当たり!
俺、この間も宝くじが当たる夢をみたんだよなぁ~。
そろそろくる」
と、早速宝くじの予想を始めたのでした。
だんなの最大の関心であり、趣味は宝くじです。
せっかく褒めてもらったのに、『宝くじ』
という言葉にしか反応しませんでした。
こんなだんなでも、最近は感謝してます。

投稿: にゃにゃ | 2008年10月10日 (金) 10時49分

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