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2008年12月 1日 (月)

仲良くしたいが、犬猿の仲

Photo

師走となりましたね。


賢い奥様たちは、そろそろ
今のうちに、掃除を始めておくかと、思う頃

我が家は、通常でも呆れたものなのに
更に更に、ものすごいことになっております。



『クリスマスの小物でも、作ろう~』


と、思い立ったから、大変。

あたりに布や、キルト芯が散乱しております

(あぁあ~、どうしてこうなるんだろう。。。
 ますます、散らかりストレス倍増 )


そして、最近は、ワタクシの事を 
『縫い物が得意な人』 と、

ものすごい誤解の目で見てくださる方
が、
増えたのですが、
ワタクシ、縫い物は、大嫌い。

そして、大の苦手なことでございます。


学生時代、裁縫の時間は
ワタクシにとって、
苦痛以外の何者でもありませんでした。



いつもは、優等生のワタクシが
(勉強ができたというのではなく、
 小心者なので、
 いい子ちゃんでいただけの優等生)

家庭科の時間は、途端に不良?となり
ちょっと悪ぶった、
いつもの自分でない、自分を楽しんでいました。


一番の良い?思い出は
家庭科の時間、友達と4人で、
トランプのババ抜きをしたこと。

ババを引くスリルというよりは、
いかに見つからないように、カードの交換をするか。
が、重要。

でも、
「なにしてんですか、そこ!」
ある日、見つかっちゃったんだな~~


そして、廊下に立たされた

あぁ~
(つきあわせた友達には悪いことしちゃったが)
自分にとっては、いい思い出だ。


『廊下に立たされる』
そんなベタなこと、体験できたのは、
あの時だけ。
一生に一度のことだった。
(経験できてよかった。)


小心者のワタクシにも、
立派な箔がついたのだ。

誰かに、
「私ね~、廊下に立たされたことあるんだ~」
と、思わず語りたくなる、武勇伝である。

(そして、ここで語っている)



それくらい、縫い物は嫌い。

そうなると、普通は頼りとなるのが母親だが、
うちの母は、
「お前が覚えて、お母さんに教えてくれ」
うまい言い回しのつもりかもしれないが
私にとっては、とても非情な言葉で逃げた

分からないから、聞いてるんじゃないよ~~
(母亡き後も、このことを思い出すと、腹が立つ。 
 うぅうううう、お母さんめ~~恨んでるよ~~)


そんなこんなで、縫い物は
一度も完成して、提出したことはないまま、
学生時代は終わった。。

それなのに、何故今更、縫い物を
始めているのか、自分でもわからない??


しかし、憂鬱・・・・・


去年、がんばって、すごくいいミシンを買った。
はっきり言って、これこそ
「宝の持ち腐れ、
 猫に小判、
 ワタクシにミシン」


今になって、
家庭科の時間の報いを受けているのだろうか?

それとも、この愛機、ミシンちゃんに
ニックネームをつけないから
いけないのだろうか・・・
でも、まだそんなに親しくなっていない。。。

これから、ダ~~ッと縫いたいのだが、
うまく動いてくれるかどうか
不安だな~~~~~



そこで、ちょっとした気分転換をした。

Photo_2

美しいアンティークのホーローお鍋。

今まで、私はこの中に、縫い糸を収納していたのです。

 
            ↓

よく使う糸を
ドンっと、テーブルの上に置いたまま
眺めるだけになっていた、この秘蔵のお宝、
アネモンのジャグの中にいれて使うことにしました。

Photo_3


そして、以前、
待ち針を収納するために
ワタクシが作ったビクトリアン風のボックス

Photo_4

          

これを、SABIさんで、買った
ワランワヤンのバターケースに変えてみました。

Photo_5

『ワランワヤン』 でピンときたあなた!!

おめでとうございます。
あなたは、ほっこりさんです


そう、あのワランワヤン( warang wayan )です。
http://www.warangwayan.com/index.htm


ナチュラル本で、『hal』後藤さんが
ワランワヤンのバブーシュを履いて紹介していたり、
最も有名なのは、多くの方が愛用する
かごバック。
そして、雑貨好きの方には有名な
四角い蚊取り線香立てなどを
リリースしている、
モロッコ、インドネシアに住む人達で設立された
ブランドです。



『これって、どこのですか?
(北欧もんかなぁ~?)』との質問に

SABIさんマスターが、『ワランワヤンのもの』と
教えてくださった。

ミーハーな私は、即買い。


もちろん、バターケースにするつもりなどない。

こんな感じ。
でも、知らない間に
ふたが開いてしまわぬように、注意しなくっちゃだな。
        ↓
Photo_6



これで、『気分』、『相棒』は一新された。

Photo_7



よし、問題はこれ。

Photo_8
とりあえず、相性をよくするため
こいつの  愛称でも考えてみるか。。。

**ミシンの愛称、一般公募します。**
       募集中です~



って、
そんなバカなことに
つきあってくれる人はいないだろうね。

諦めて、これから、ミシンちゃんに
チャレンジしてみます。




追記
ミシンちゃんという呼び方は、きもいが
「ワタクシは、親しみをもっているよ!」という
コミニュケーションの現われだと思ってください。

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コメント

こんにちは。まるで自分のことだと思いながら読みました。

私も家庭科の時間はだいっきらいでした。先生はミシンを始めるにあたり、「以前指まで縫ってしまった人が居たから気をつけるように」なんていきなり恐怖を植え付けミシン恐怖症にするし、おまけにものすごい不器用で、糸が絡まったり曲がってしまってほどいてやりなおしたりと、いつも最後までもたもたして終わるのがビリ。しかもへったくそな出来映えで目も当てられず。。。そんなだからもう家庭科の授業は憂鬱以外の何者でもありませんでした。

(うちの母は少し洋裁をやったので、家で学校の課題をやっているといちいち口出しして来てそれはそれはやりにくかったです。←母は褒めて伸ばすタイプではなくスパルタタイプでしたので「家庭科嫌い」に拍車をかけました。また、母は器用だったのでいちいちしゃくに触ったし、とてもコンプレックスでした)

でも今は、12年前に母が買ってくれたごくシンプルななミシンで、カタカタとたまに作品を作っています(ミシンに愛称はありません・笑)。

にゃにゃさんも、まずシンプルなミシンからの方が良かったかもしれませんね。直線縫いとジグザグ縫いが出来れば何でも出来ますもの。あまりいろいろ機能がついているとますますハードルが高くなって手を出しにくいってことありません?

でもせっかく素敵なミシンを買ったのですから、使ってあげてくださいませね♡

今は学生時代と違って点数を付けられることも時間制限をされることもないので、のびのびと楽しんでミシンを踏めるようになりました。(今では作品を見せると器用ですねと言われ、それはそれで大変にありがたいのですが、相変わらず失敗ばかりで手際が悪く、言われるたびに「へ?は?私が?」と戸惑いがあります。)

にゃにゃさんも克服できるといいですね♪ビクトリアン風のボックス、とってもかわいいし、お上手じゃないですかぁ〜。

投稿: paris-daisy | 2008年12月 1日 (月) 16時36分

paris-daisyさん、こんにちわ~
他にも、家庭科嫌いの方がいらっしゃったのですね。
なんだかホッとしました。
私のクラスにも、ダッ~と、指まで縫ってしまい、
流血しながら、保健室に駆け込む女子がいました。
はっきりいって、恐怖でした。
でも、なんであそこまで、お裁縫がを毛嫌いしていたのか、今ではわかりません。
昔から、めんどくさいことが嫌いだったのかな・・・
『一回縫ってあるのに(しつけをかけただけ)
これで、出来上がりでは、何故いけないの!』
本気で思っていました。

新しいミシン、使ってみたら、よかったです~~
裁縫ができないなりに、ミシンがほしくて、
中学生のときに、電子ミシンを買ってもらいました。
それをずっと使っていたのですが、
(なにしろ、めったにお裁縫をしないため、
長年持ったのですよ)
昨年とうとうダメになり、思い切って
ずっと欲しかったミシンを買いました。

そしたら、やっぱり時代は進歩していたのですね。
私の腕は進歩しなくても。
厚い布もぐんぐん縫ってくれて、とってもいい奴だと分かりました。

かといって、これから裁縫好きになるかは、
わかりませんけどね~~

投稿: にゃにゃ | 2008年12月 1日 (月) 19時13分

こんばんわ♪
縫い物が得意だと思い込んでた一人でございます!(笑)

でもさ~、にゃにゃさんて、私から見たらホント
センスがエエよね~♪
なんか持ってるもの全てがオシャレなんだもの♪

それにしても、(* ̄m ̄)プッ
廊下に立たされるだなんて、なんとも昭和チックで
懐かしさすら感じましたよ。(笑)
ちなみに私は廊下に立たされたことはないなぁ~。
ぶん殴られた事はあるけど。えへへ。

あ、うちもずっと前にアトムのカッパを手作りしよう!
などと、できもせん事思いついて、まずは
ミシン、ミシン、って事で結構お高いミシン買ったのに
縫うものといえば、ズボンの裾上げばっかし・・・。
うちのも宝の持ち腐れ、豚に真珠、私にミシン、だわ。(笑)

んで、ミシンの名前さ、中国だかにバレーの選手で
ヌイヌイって選手がおるんだけど、ヌイヌイなんて
どう?(笑)
ミシンちゃんの方が可愛いか。(;´∀`)

投稿: もも | 2008年12月 1日 (月) 22時13分

私の高校時代 家庭科が必修であり
これが苦手で、何かと理由をつけてエスケープをしていました。
それに私の母も着物は縫うのに、他のことは一切ダメで…宿題の手伝いはしてくれず
まあ、手伝いを期待するほうが間違っていたとき思いますが。
卒業して30年経って、家庭科の先生に再会しました。そこで、「不真面目な生徒ですみません」と謝って、やつと胸のつかえが下りたと思ったのですが。先生は「?」悪い生徒だったことは、まったく覚えていらっしゃいませんでした
よかった(^_-)-☆

投稿: kagawa | 2008年12月 1日 (月) 22時30分

うわぁ~~、ももさん、うれしい!! heart
私のクダラヌ冗談に付き合ってくれる人がいたとは!!
ほんと、うれしいよ~~
ヌイヌイちゃんね!かわいいじゃないですか。
今日から君はヌイヌイちゃんだ。決まり~~~

さっきまでは、ちょっとハーロック気分が残っていた私は、(クダラヌ神様、参照)
『宝の持ち腐れ号、発進』とか言ってたよ。
バカっぽいね~~

さすが、廊下に立たされたのを自慢している
ワタクシだけある。

ももさんは、何をして殴られたのかなぁ~?
なんかそういう時代?だったね~。

投稿: にゃにゃ | 2008年12月 1日 (月) 22時33分

そうですか~。
実はkagawaさんも家庭科が苦手なのですか~。
言ってみるモンですね。同士は結構いるのですね。
でも、親に手伝いを求める方が間違いとは、
耳が痛いです。
私は、今だ母を恨んでます~

私もできることなら、家庭科の先生に会いたいな。
『ごめんなさい。今はお裁縫大好きです。』と、
(ウソでも)言いたいです。

投稿: にゃにゃ | 2008年12月 1日 (月) 22時50分

こんばんわ。私も廊下ではありませんが、教室の後ろに立たされたことはあります。

投稿: ミヨチ | 2008年12月 1日 (月) 22時51分

そうですか、ミヨチさん happy01
ミヨチさんは何をなされたのでしょうか・・
でも、やっぱりプレーンは廊下ですよ(自慢)
廊下ということは、
「もう、あなたは私の授業を聞かなくて、結構」と
いうことなのですよ。
教室参加させてもらえないのですよ。
そして、ついでに、授業のない先生が廊下を通った時に、
「何したんだ」とぽんと、
軽く頭をたたかれるというオマケもついたのですよ。
ワタクシの勝ちです。

投稿: にゃにゃ | 2008年12月 1日 (月) 23時00分

 こんにちは!何でも出来る方だと錯覚していました。でも編み編み作品はすんばらばらしいではないですか!
 わたしは、24年前のブラザーミシン(コンピューター)と何年か前にテレビショッッピングで購入したシンプルなジャガーミシンです。後者は、はじめてテレビショッピングマジックにまんまとはまって、娘を幼稚園に連れて行くのも忘れて電話注文した物です。北欧チックな連続模様がついていて、いまでも虜です。
あみあみもチクチクも手芸ぜ〜んぶ・・・・病的に好きです。お料理や、主人の面倒を見るのはいやです。
 はやく鉄郎さんのチクチク作品完成が見たいです!
楽しみですよ〜!
私はミシンで指を縫った事はないですが、ホッチキスで指をあえて留めてみた事があります。やるんじゃなかった感だけが今でものこっています。

投稿: abdc永井 | 2008年12月 2日 (火) 08時58分

abdc永井さん。
あなたへの、お返事は長くなりそうなので、『よかったら、どうぞ』に書きます。
そちらをお読み下さい。

投稿: にゃにゃ | 2008年12月 2日 (火) 21時18分

はじめまして、Hoshiです。とても素敵なサイトですね!とても記事の内容が面白いし、写真が素敵です!わたしはテディベアメインのブログを運営していますが、良かったら遊びに来てくださいね。また遊びに来ますね。更新楽しみにしています。

投稿: Hoshi | 2008年12月 6日 (土) 04時37分

Hoshiさん、こんにちわ。はじめまして~
そちらに伺ってコメントを書かせて頂こうとしましたら、
かなり難攻致し、諦めました。ごめんなさい。

今度、お時間あるときにでも、
私の拙い、ベアの記事も読んでいただけたら、
うれしいです。
私の憧れて、尊敬してやまない先生も
実は、小柳英美先生です。
お教室を辞めて随分、経ちますが、
今も自分の縫い物のの原点は、
小柳先生の教室で学んだことが、基礎となってます。
Hoshiさんも、小柳先生がお好きだなんて
うれしいです。

投稿: にゃにゃ | 2008年12月 6日 (土) 11時48分

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