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2009年2月 9日 (月)

○○をめぐる旅

Photo

ここに書くべきことでは、ないかもしれない。

(でも、ここでなければ、
        どこに書けばいいんだ?!)

ちょっと、告白することには、勇気がいるね。






今、私は、新たなモノに、ハマッテイル

(その下地は
 20年以上前より、充分あったのだが、
 まさか、その事柄が、
 メインに
 浮かび上がってくる日があるとは、思わなかった)

でも、そのWAVEに、私は身をまかせ、
最近は、そのアタラナ事の探求に
お休みの日は、時間を割いている。


あぁ、書くのは、恥ずかしい。
(まぁ、そんな大したことじゃないけど)

でも、あと何年かしたら、
そのアタラナ波は、大きな津波となって
ほっこり好き、北欧好きの人達を襲うかもしれない。

(今も、少しずつ、広まっているよ~)


流行ったあとで、マネをしたと思われるのは
悔しいから、今のうちに、
勇気を出して、

私はこれが好き!!』と、宣言しとくよ!



私が今、一番好きなのは、民藝

(あぁ、みんな途中で読むのを止めないで~~
 行かないで~~ひかないで~)

そう、日本全国各地に在る民芸品の類ですね。

昔から、(飾るまではいかないが)
あの雰囲気は嫌いじゃない。



『民藝』 

この言葉を最初に言い出したのは、
柳宗悦


そう、ほっこり(主婦)の皆さん方、
どっかで聞いたことのあるような名前ですね。

柳宗理

この人なら、ご存知でしょう。


ルクルーゼの鍋なんかと一緒に、
柳宗理デザインのフライパンや、ボウルなんか
売っているからね。


宗悦は、宗理のお父さん。


その昔、
名もない職人が作ったような、

『日常的な暮らしの中で使われてきた
 日用品の中にこそ「美」がある』と、提唱し、
その発掘、普及に尽力をつくしたお方。



(って、感じでしょうか。
 私も何しろ、民藝初心者なもので・・・)


まぁ、むずかしことは抜きにして、
民藝の皿が最近いいなぁ~と思う

ちょっと、前までは、
作家モノの、繊細な皿が好きだったが
今は、無骨な民藝の皿にやられている。



そして、民藝の世界にも、
やっぱり、マストアイテムはあるもので

(ほっこりで言う、『ジャーナル』『KOOS』など)

これは、持ってなきゃいかんだろ

(と、勝手に私が解釈している)
アイテムもあるのだ。

更に、本当は、
名もない職人の作ったものが民藝であったはずだが、
やっぱり、民藝の世界にも、
人気のある作家さんはいるのだ。

民芸品店でも、
人気のある作家さんのものは
すぐ売り切れてしまうらしい。。。。


私も先日、実は
タカギのスィーツを食べた時は
都内の民藝店を3件はしごしていた。
タカギスィーツより
民藝店めぐりがメインだったのである。


そして、ようやく銀座にて、
1枚人気作家さんのものを手にすることができた。

あぁ、これでとりあえず、押さえた・・・・



自分のミーハーさ加減に、あきれながらも
やっぱり、とりあえずは、
流行りモノから入るしかないのだ。

そして、徐々に
民藝魂を学んでいこうではないか・・・


(でも、今の住まいに、民藝は超似合わない。
 だから、まだ本格的には、
 民藝にハマラずに済んでいる。)


民藝くるよ。民藝、多分。。。



そして、昨日は、小諸まで出かけることにした。
小諸市は、軽井沢のちょっと向こう。

たしか、駅前に
青山にもお店がある、
『べにや民芸店』ってお店があったはず。

浅間山がもくもくと煙を噴出す
小諸市に向かう。
Photo_2

危険レベル3 
道路に表示されてた。

とりあえず、近くに近寄らなければ、大丈夫らしい。


Photo_3

お店はすぐ見つかる。


玄関に並べられたつぼ。

よそのうちにあったら、『ほぉ~~いいねぇ~』

と、思うかもしれないが、
まだ、自分で置こうと、思うほど、
民藝には、はまっていない。

まだ、(買いたいなぁ)と、思うのは
限られたアイテムだけ。
(あくまでも、ミーハーなだけなのだ。
 でも、そのうち、つぼも置きたくなるのだろうか・・・)



ここは、ちょっと、品物の数が少なかったかな。。。。

でも、二階が喫茶店ということなので
せっかくだから、休んで帰る。

Photo_4

喫茶店は
地元のおやじたちのたまり場になっていた。

かかる音楽もレトロ歌謡。

昭和の時代を生きている感じがした。



まぁ、何も買わなかったが仕方ない。
帰路につく。

Photo_5

途中、小諸市『猫原』という地名。

あぁ、先日、引越し先の庭に
『にゃんこステーション』を作ると決めたワタクシ

これは、そのままの名前でないか。

『にゃんこ、はらっぱ』、すばらしい!!

ビバ、猫原。



軽井沢、星野高原で、食事。

そしたら、あっという間にもう日は暮れた。
家を出発したのは、午後2時だから仕方あるまい。

高速道路のスタバによって帰る。
Photo_6

横川PA に新しくできたスタバ。
山小屋風で、かっこいい。



結局、小諸まで行って、お茶飲んで
ご飯食べて、スタバ寄って来ただけの1日だったが
まぁ、それでも良い。

先週の日曜日は、だんなと
けんかだけで過ごした1日だった。

それに比べれば、ずっと良い1日だったかもしれない。


民藝をめぐる旅は、
これからは、全国各地に波及してことであろう。


あなたの街の民藝品はなんですか???




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コメント

にゃにゃさん はじめまして。こんにちは。
トトと言います。
最近このブログを見つけて、はまっています。
ワタシの大好きなほっこりファッション、北欧、手作りと読んでて楽しい話題ばかり。
そして、民藝!
ワタシもちょっとずつ民藝来てる、来てると思っていましたが本当だったんですね。
ワタシも民藝初心者でよくわかんないんですが、にゃにゃさんが買われた物気になります。
毎日更新を楽しみにしています。
またお話させてくださいね。

投稿: トト | 2009年2月 9日 (月) 17時45分

トトさん、はじめまして!
コメントありがとうございます。heart04

トトさんのところへも、早速伺わせていただきました~

トトさんも手作りがお好きな方なのですね。
これから色々お話できたら、
うれしいです。よろしくお願いします~

そして、民藝!!
やっぱり、トトさんも、来てる!って
思いますか?

流行るか流行らないかは、わからないけど、
民藝品って結構いいですよね~?

そのうち、民藝屋さんが、
ほっこりさんでいっぱいになる日もくるんでしょうか・・・ね


投稿: にゃにゃ | 2009年2月 9日 (月) 18時29分

お久しぶりです。のんのんです。最近とても多忙で、日記は拝見していました。いろいろ興味のある記事ばかりで。。。まずはインテリアの大賞!素敵でしたー!飾りすぎてなく、計算された素敵さがありました。ルリコも図書館で予約して、もうじき読めそうです。スタバも福袋買いました。今年のはあたりでしたよ。オレンジハニーはもう飲みましたか?オレンジに弱いので私はお気に入りです。ナチュリラの記事などうんうん。と言いながら拝見していました。いつも更新楽しみにしています。

投稿: のんのん | 2009年2月 9日 (月) 19時34分

のんのんさん、こんばんわ!

お久しぶりのコメント、ありがとうございます。
カジュアルほっこり?着てますか?

盛り沢山のコメント、どうもありがとう。
随分、前の記事まで覚えていて下さっていて、
感激です。
オレンジハニーラテは、私はちょっとハマらなかったなぁ~
明日、もう一回飲んでみます。

福袋は、入っている袋も、今年は良かったですよね。
マニア心をくすぐったね!

又、お時間がある時にでも、コメント下さいね。
待っていま~す wink


投稿: にゃにゃ | 2009年2月 9日 (月) 20時58分

にゃにゃさん。
日本民藝館には行かれたことがありますか?
東京なので地方人間の私は行ったことないんですけど、にゃにゃさんなら気軽に行けますね~

料理(お菓子)研究家の福田里香さんと、みつばちトートの束松陽子さんが民藝のルーツを探る旅・・・みたいな記事を何年か前のクウネルだったかリンカランだったか、その手の雑誌で読んだんですけど、ご覧になってますか?
福田さんのご両親(おじい様だったか?)が民藝運動に傾倒されてたらしいです。
うろ覚えでスミマセン。

こぎん刺しなんかも秘かにブームですよね。

投稿: はぐ | 2009年2月10日 (火) 00時23分

僕も民芸好きですよ。
洋と思われがちですが実は和も好きなんです。
和は何でも好きですが特に茶に関するものが好みですね。

投稿: ルイ | 2009年2月10日 (火) 06時21分

さすが、にゃにゃさん。
懐が深いですね。
民藝・・・といえば、益子に釜を持った浜田先生を思い浮かべます。
資料館、すごく良いですよ。(ってもうとっくに行かれてるかな?)

民藝に心惹かれるのは日本人のDNAなのではないでしょうかね~?
都会生まれなのに、妙に山里に惹かれたり、田んぼをみると落ち着いたり・・・て人は結構多いはずですhappy01

投稿: ほへと千鳥 | 2009年2月10日 (火) 10時50分

はぐさん、こんにちわ~

日本民藝館、遠い昔に行ったので、
民藝にハマッタこの目で、
もう一度行ってみたいと思っていたところ。

でも、同じ関東といっても、案外遠いんですよ。
片道2時間半くらいかかっちゃうかなぁ~

福田さんの記事は、覚えてないです。
教えてくれてありがとう。

案外、天然生活とか、その手の雑誌を
見直すと、民藝関係の記事がたくさん
出てくるかもしれないですね。

やっぱり、民藝って、ほっこりの延長なのかな・・・

投稿: にゃにゃ | 2009年2月10日 (火) 12時04分

ルイさんも、民藝お好きですか~

民藝と骨董って、どこのラインでわけたら
いいか、分からないんだけど
なんか、民藝に新しい風を感じます。

ルイさんは、お茶関係がお好きなのですね。
いつかルイさんセレクトのお茶道具を
公開してほしいです。
茶の湯と紅茶茶器をあわせた、
斬新なティーコーディネイトを期待します!(って、これってダメ?)

投稿: にゃにゃ | 2009年2月10日 (火) 12時18分

ほへと千鳥さん、こんにちわ~

そうですよね~、さすがです。
民藝といえば、浜田庄司先生も抜かせられませんよね。

資料館とは、浜田庄司先生の資料館ですか?
私は、益子はまだ1回しか行ったことないので、
行ったことありません。

良いのですね、良いのですね。。。
いつか、行ってみたいと思います。
情報ありがとうございます。
(思い切って、書いてみるもんですね)

でも、うちから益子は交通の便が悪いんだ~
GWも行けないかもです。
ほへと千鳥さんは、GWは益子行きですか?

投稿: にゃにゃ | 2009年2月10日 (火) 12時32分

こんにちは。
私も民藝の品には見入ってしまいます。
と言っても旅行などで巡る由緒ある神社などその周辺にあるお土産屋さんの類いなのですが。
とくに竹細工の耳かきなと゛が好きです。
わたくしごとでごめんなさい。

投稿: ミヨチ、 | 2009年2月10日 (火) 15時46分

ミヨチ、さん。こんにちわ~

たしかに竹細工の耳かきも
民藝っていえば、民芸品ですね。

民藝って思っていたより奥深いかもしれませんね~

私も一時期、耳かきコレクションしていたことがありますよ。
でも、キリがないので止めました。

やっぱり、耳かきは使い勝手ですよね。

投稿: にゃにゃ | 2009年2月10日 (火) 15時57分

お久しぶりです♪
民藝ですか~~和のものも大好きですが、古い民藝ものと骨董との区別がよく分かりません・・・
店先に並んだ壺の横の長椅子が、洋のアンティークっぽくもあり、和と洋もうまくブレンドするもんかもね?と思いました。
にゃにゃさんはいろんなことに興味があって、一つ一つを追及するので、すごいと思います。
中途半端が無いですね!
民藝の記事も、たくさん書いてくださいね~。

投稿: AKI | 2009年2月12日 (木) 02時27分

AKIさん、こんにちわ。

そうなのですよね。民藝でも、古いものは
あるわけで・・
骨董品との区別がなかなかつけにくいですよね。
(でも、私はそんな高額なものは買わないので大丈夫~。今のところ現行品のみ)

しかし、AKIさんのコメントの後半は
てへへへへ coldsweats01

私は、超中途半端な人間なんですよ~~

いつも、カッ~と熱くなって
ある程度のところまでいくと、スゥーと冷めてしまう。
これってものを決められず、打ち込めないことが、
最大の悩みなんですよね。。(マジで)

最近、ブログ熱も冷めてきて
せっかく色々な方から、コメント頂いたり、
AKIさんともお話できるようになったわけですが、
ちょっとテンション落ちてるかなぁ~

でも、長く続けるためには、こんな時期もありますよね。

(と、つい、長々と悩みを書いちゃってごめんなさい)
今後とも、よろしく

投稿: にゃにゃ | 2009年2月12日 (木) 15時39分

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