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2010年2月25日 (木)

変わり者が焼く菓子

Photo


チーズみたいなお菓子が焼けたよ。。

へへへ。。。。





って、どうみても、
自分や身内以外には
出すには恥ずかしい失敗作なんだけど

なかなかこんな丸い穴は
作ろうと思ってもできない。




只今、自分なりのレシピを完成させようと

毎回焼くたびに、配合を変えている。

それが、結構面白い。。。



でも、そろそろ限界かなぁ~~

オーブンが欲しい!!






そう、私は現在、電子レンジ
焼き菓子を焼いているのだ。。。


なかなか上手い具合にいかない。

(オーブンでだって、上手にいくかどうか
 保障はない。。)




自分ではごくごく
普通のワタクシのつもりなのだが

たまに人から しみじみと

『変わってるね~~~』と言われることがある。


このオーブンのことにしてもそうだろう。。。

(なんで、今時、オーブンも持ってないの・・??

 って、思われることだろう)



ワタクシは、小学生の頃から、
ずっと愛用してきた

オーブンレンジがあった。

母はレンジの使い方がよくわからなく
私がたま~~に、
焼き菓子を焼くくらいだったから

20年以上、このレンジは動いてくれていた。


(もちろん、嫁入り道具の一環として
 持ち込まれ、
 晩年は超活躍してくれた。)


でも、だんだんと、スイッチが入らなくなる時があり、

まさか、壊れないで!!


と、願いつつ、使っていたのだが

ある日とうとう、スイッチが入らなくなった。



もちろん、修理に出してみたが、
古過ぎて、部品が無い。

諦めるしかなかった。



のだが・・・

でも、ワタクシは諦められず、
ずっと、
その使えぬレンジを処分することができなかった。



新しいレンジを買う気もおきず、

ここ4~5年は
電子レンジも持たずに過ごしてきた。



ご飯があまっても、蒸かすしかない。

もしくは、おかゆにするのみ・・・・



あぁ~~、めんどくさい。
お菓子も焼けない!!


でも、
新しいオーブンレンジを買おうとしなかった。

それくらい、壊れたレンジは気に入っていたのだ!!




小学生の頃、友達の家に遊びに行ったら

友達のお母さんが手作りクッキーを出してくれた。



それが、うらやましくて、
家に帰って、『母に作ってくれ~~』と

ねだったら、

そんなヒマあるか!!
 自分で作れ!!』と、


当時最新型の電子オーブンレンジを買ってくれた。


私は、少々腑に落ちなかったが、
それでも、うれしくて、

休みのたびに、付属の本を見ながら
お菓子作りに励んできたのだ。


そんな超思い入れのあるレンジ。

他のものなんて、嫌なんだよ~~~



そんな訳で、
普通なら、壊れたら電化製品はすぐに
買いなおすと思うのだが、

私はいまだ、新しいオーブンを手にしていないのだ。


(電話も壊れても
 しばらく買わなかったことがある。

 「大事なものでしょう?なんで買わないの?
  (こっちが困るんだよ。連絡とるのに苦労したよ)」

 と、友達に言われたことがあるが
 私はその時に、欲しいアンティークがあり、

 もちろん、アンティークのほうを優先した。)

やっぱ、変わってんな・・・ワタクシ



見かねただんなが、このあいだ

実家で父が使っていたレンジを借りてきた

(実家は今、誰も住んでいないので
 持ってきちゃっても、大丈夫なのだ)


父用のレンジだから、
たしか1~2万くらいのものだったが、

まぁ、これがきてから、

便利だコト!便利だコト!



人類が火を手にしたときは
こんな気持ちだったのか!!

と、思ってしまうくらい便利だ。

(あぁ~~、
 あんな安いレンジでこんな風に感じるなんて
 たまには不便もよい。


 そして、そんな安物でも、
 30年前に買ってもらった
 ワタクシのレンジよりも超進化していた。

 すごい!日本の技術。)


でも、やっぱ、電子レンジで
焼き菓子は、限界だな。

あぁああ、欲しいなオーブン


(ワタクシは次に買うんだったら
 
 ガスオーブン、
 台所据え置き型だと思っているので
 なかなか思い切れない。

 本体価格も結構なものだが、
 それに、工事費など含むと

 恐ろしい・・・・・

 いくらぐらいになるんだろう)




壊れてしまったオーブンは、

こんな感じ。


         ↓

Photo_3 



あぁ、ハズカシ、ナツカシ

この頃は、アメリカンカントリー全盛。

ワタクシが初めて、
掲載された雑誌の写真を撮影したものである。



追記


このグリーンのレンジは由緒ある品物であるのだ。

大好きなスタイリスト
大森仔佑子さんの著書に

色違いの黄色がスタイリングに使われていたし、

またまた大好きな堀井和子さんは、
このタイプの1つ前くらいの
オーブンを使ってあらっしゃるのだ!!


堀井さんの代名詞??ともいえる
『家で焼く丸パン』

あれは、堀井さんも、
そのオーブンでないと、焼けないと言っていた。

堀井さんちのオーブンはまだ無事なのだろうか・・・


いつも考える。

勝手に考えるだけで
堀井さんと同士のような気もしてくる。

大変不遜なのだが、そう思う。

こんな名誉なオーブン、
やっぱり、使えなくても
私には捨てられない・・・・・

(現在、実家に保管してあります)

やっぱり、変わり者だね。

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コメント

お久しぶり^-^
ネットの無い不便な生活をずーっとしてました(涙)
レンジでケーキを作ろうと言う心意気がすばらしい!私はHBがあってもパンを焼かない。大きなオーブンがあってもケーキどころか料理でも使わない(汗)チキンウィングを焼くかピザを焼くくらい。
でも、気に入ったものを長く使って、次にナカナカいけないって、今時素晴らしい志じゃない??最近のものはすぐ壊れるし、修理するより買った方が安く付いたりして、本当使い捨ての時代だと思う。
今の家にあるのは家に付いてきたもので、かなり古いよ。どれくらい古いのかわからないくらい。まずデジタルのタイマーも付いてないし、電気コンロとオーブンの一体型(ここでは普通このタイプ)なんだけど、なんと!コンセントが付いてないの!!壁から直に太いコードで電気につながってるの!!今時そんなの見ませんから。
気に入ったオーブン見つかるといいね^^

投稿: Chico | 2010年2月26日 (金) 09時38分

Chicoさん、こんにちわ。
どうしたかなって、思ってたよ。

志をもって、買わないわけじゃなく、
電化製品って高いからね~
ついつい雑貨とかを買ってしまうから
大きな買い物がなかなかできないだけかもしれない・・・

うちのまわりは田舎だからね~
おいしいケーキ屋さんがないんだ。
(あるかもしれないけど・・)
だから、食べた~いとなると、自分で焼くしかない。
そりゃ、もちろんケーキ屋さんより
へたくそだけれどね、
それでも、焼くとおそろしいことに
ほとんど自分で食べちゃうよ~~

Chicoさんちのオーブン、
多分日本の奥様の憧れの品だね。
いいな~~。

投稿: にゃにゃ | 2010年2月26日 (金) 11時12分

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