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2013年12月28日 (土)

飼い主のふんどし、〆直す

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ご無沙汰いたしました。




お読みいただいている方で、

ご心配いただいた方もいらっしゃると思いますので、



(超ワタクシゴト・ネコバカですが)

にゃおの話をしたいと思います。





なおったにゃぁ~~~















猫はグルーミングをするので、

胃に毛玉が溜まり、吐くのは当たり前 とはいえ・・・・





続けて、3日吐いた時には、

さすがに、オロオロしてしまったワタクシ



こんなことは、初めて。




(1日に何回も吐くのは、もちろん超危険な兆候だが

 1日に1回だけ、吐くのはなぜ・・?


 そして、元気。

 ごはんは欲しがる







にゃおは、獣医とメーカーが相談し、開発したという、

雄用のきちんとしたペットフードと、

猫缶を少ししかあげていないので、


人間の食べ物はいっさい食べたがらない。

 例えそれが、お魚であっても



ヘンなものは、食べていないはずなのに・・・





4日目は吐かなかったものの、

5日目に吐いた時には、

たまらず、先生のところに連れて行った。




先生は、

ちょっと胃をやられちゃっただけ。

 軽いから



 薬も直ったら止めちゃって、

 あまったら、とっておいていいですよ』



と、すぐ直るようなことをおっしゃったので、


安心して、連れ帰ったのに、



まだ吐く。





なぜ????





そうなると、とたん、

ダメな自分、弱い自分がここぞとばかりに

表面に現れてくる。




こんな時に、絶対にやってはいけないのに、

ネットを検索すると

おそろしいことが出てくる。出てくる。




『原因がわからないまま、嘔吐がとまらない。』


『血液検査、レントゲンをとってもわからない』


『思い切って、開腹手術をしたら、

 胃に縄がからんでいて、危ないところだった』



などなど・・・・





他の先生に見てもらったほうがいいのだろうか?



先生のところに、吐いた物と、うんちを持っていったのだが

チラッと見て、

『普通だね』としか、言わなかった。


血液検査もしなかった。


大丈夫なのだろうか・・・?




でも、にゃおに直ってもらいたいばかりに、

にゃおに、わけのわからない検査ばかりさせて、

手術までさせて、

苦しめてまで、

にゃおに生きていてもらいたいのだろうか


かえって、それは、私のエゴなんだろうか・・・・





などなど、色々考え、悪い方にしか考えられなくなっていった。




また、先生のところに連れて行ったら、

今度は、違う薬をくれた。



胃の薬と

精神安定剤。





そして、私の不安を伝えたら、


『異物を飲み込んだなら、1日に何度も吐くはず。


 ガンなら、すぐやせる。


 今度は、血液検査をしてみましょう。

 元気だから、(もしガンでも、治療は)まだ、間に合うから。



 飼い主がしっかりしてないと、猫は気づいて気にするから、

 どんとしていて』




と、言われたのであるが、

安心するどころか、

『まだ間に合うから』 のフレーズが

何度も頭の中にリフレインする。






そして、その晩、精神安定剤を飲ませたら、


にゃおが変になった。




足腰が立たなくて、力が入らなくなってしまったようだ。


そして、今までにないくらいに、

目を見開いて、

尋常ではない顔つきで、私の顔を見つめている。




足腰が立たないので、

よろよろと歩けないでいる姿が、


薬のせいだと、わかっていても、


不安で不安で、かわいそうでかわいそうで、

私の不安は、ピークに達してしまった。



でも、にゃおは、ごはんばかり食べたがっている。

(これも薬のせいだったらしい)



そして、興奮しているらしく、寝ない。



にゃおを抱っこして寝かしつけたのだが、

にゃおは私がウトウトしている隙に、

抜け出し、



台所の流しに、

にゃおのさわぎで、

洗わないままの野菜を炒めたフライパンがあったのだが、

異常なほど、食欲が高まったにゃおは、

それを舐めてしまったらしい。




また、明け方、それを吐いた。






先生に、電話して

昨日の様子と、また吐いたことを伝えたのだが、



『それは、薬のせいだから、

 もう、精神安定剤は、あげないで


(にゃおは思っていたよりも、繊細で

 精神安定剤が効きすぎてしまったらしい)

吐いたのも、油をなめたからだから


様子を見てください。』



と言われた。





にゃおも、前夜歩けなくなったことが

ショックだったのか、



いつもよりも、甘ったれになっている。



いつもよりも、私のそばを離れない。



私が、お風呂に入っていると、いつもならば、


自分から『ば~~~ん』と、戸を開け入ってくるのに、

(にゃお様がいつでもこられるように、

 冬でもお風呂のドアは、少し開けておく)



あ~~ん、あ~~~んと、ずっと悲しそうに泣いて

私を呼ぶばかり。





うぅうううう・・・・・・



主人は、その晩留守だったので、

電話で主人に、弱音を言おう、


にゃおのいないところで、

思い切り泣いてしまいたいと、


家の外に出ようとすると、


にゃおは、すぐ追いかけてくる。



玄関で待っている。




泣くことはできない。


あぁ、ほんと、飼い主として、もっと

ど~~んとしなければ・・・・






そして、その晩、


にゃおは、吐かなかった!!!!






胃薬が効いたのだ。

ご飯を気をつけ、1週間。


その後、ずっと吐かなかった。





なんのことは、ない。


本当に、ちょっと食べすぎなだけだったのだ。




気にせず、暮らしていればよかったのに、

名医を疑い、

いらぬ心配を自ら作り出し、

悩み続けていた、


超おばかな私。




本当に、浅はかだ。






でも、今回のコトは、起こって良かったのかも??


にゃおが少しでも若いうちに。




だんだん、ご飯の量もいいかげんになっていたし、

(先生に太った。

 ちゃんとご飯の量を計量するよう指導された)


にゃおにストレスがあるとすれば

その原因は、火を見るより明らかに自分にはわかっていたし。



(恥ずかしながら、主人とのケンカですな。。。。。


 2人がケンカし始めると、

 最初は、にゃおは、私にすりすりして、ケンカを止めようとする。



 それでも止まらないと、2階に避難していく)





前に、先生が、

『私は、動物の怪我や病気は、

 みな、飼い主の責任(原因)だと思っている』



と言っていたが、

本当にそう。



ごめん。

ごめんね、にゃお。





昔の猫とちがって、(外に遊びにいかせていた猫)

にゃおは、外にいきたがらないで、

いつでも、

私のそばにいてくれるものね。




その存在の全てを、

私のために使っていてくれると、

いつも感謝してるのにね、



つい、毎日一緒に居ると、

いて当たり前になっちゃってるよね。






にゃおが吐いていたのは、10日間くらいだけど、

まぁ、生きた心地がしなかった。




にゃおは、吐くだけで、

他は変わらず、元気だったのに



みごとに翻弄された。




動物を飼うのって、やっぱり怖い。



でも、懲りずに、飼ってしまったのだから、

いいかげん、そろそろ

覚悟を決めて、

どんとした飼い主にならなくっちゃね。




追記



しかし、にゃおが直ったあとも、

私は、3晩くらいうなされ、眠れなかった。




にゃおと一緒に寝ていて、

いつも明け方5時ごろ、

にゃおが『うぇっ、うぇっ』と、えづく音で目が覚めていたからだ。



聞こえもしないのに、

その音を夢で聞き、がばっと目が覚める。




そして、その後すぐ、今度は、

私が、下痢と嘔吐を繰り返しました。




なぜ??

風邪がお腹にきた??



でも、人間(特に自分)の場合は、大丈夫。

いくらもどしても、そのうち直るさ。

にゃおが吐くより、全然いい!



そんなこんなで、ブログが書けませんでした。




でも、4~5日経ってもいまだ私のお腹の調子は直らず、

ホント、今年は、クリスマスも、掃除もできないのですが、




それでも、

お陰様で、少し、痩せてしまい

きつかったデニムがすんなり履けるようになったのが

うれしいというのは、


あまりにも、オバカですね。



(お正月のうちに、元に戻ってしまうことでしょう)



来年は、体力つけたいと思います。


にゃおも、ご飯の量を守って、ダイエット。


2人でがんばります。




長々とお読みいただき、

そして、ご心配くださった方、

ありがとうございました。



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